歌声に惹かれて和訳読んでマジで今の俺に刺さりすぎた
本日は中秋の名月🌝
シナトラさんのFly Me To The Moonは、
他の歌い手の方のバージョンよりも
展開がドラマティックです。
特に最後の、I love youが最高だから
期待を込めて聴いて欲しい。
キュンっとする。
Frank Sinatra!
映画“Joker”より
Frank Sinatra - That’s Life
アーサーがジョーカーになるとき
とエンディングで流れる曲
https://youtu.be/XvfImv9NseY?si=OjtPYk6d8cYTaMOC
Point of No Return(1962)
Vocal jazz
traditional pop
「ザ・ヴォイス」、アメリカの声とまで言われるFrank Sinatraは誰もが知る20世紀の大スターであると思う。マフィアとの繋がりやケネディ大統領との密約などなど。エンタテイメント業界に止まらない影響力がある。
俳優としてアカデミー賞を受賞したりと、芸達者であることは違いない。
戦前戦後の芸人のイメージは燕尾服にシルクハットのFrank Sinatraである。存在そのものが20世紀アメリカの歴史という気もする。
最初はSWING期にしようと思っていたが、ど定番の「My Way」にした。葬式ソングと言われる人生の締めくくりソングだが、Frank Sinatraといえばやはりこの曲なのである。
🌕輝きが増して穏やかな風が流れてる☁️
In other words, I love you!
「Fly Me To The Moon」といえば、日本人には「新世紀エヴァンゲリオン」のED曲が馴染み深いかもしれない。元は1954年にBart Howardが作詞作曲。初演はFelicia Sandersによるもの。
その後、多くのミュージシャンにカヴァーされるスタンダードになった。そんな曲をFrank SinatraとCount Basieが共演している。歌い出しのFly Me To The Moonがまるでルンバを奏でているような軽快さで歌われる。この曲を大人の色気で軽快に歌い回せるのはキングオブスイングことCount Basie、ヴォイスことFrank Sinatraだからこそだろう。
好きなように生きても周りの忠告を聞く姿勢も大事。
なかなか上手くいきませんなぁ。
では、また!
昔は『古い曲』が聞けなかった。音が薄くて、テンポが遅くて、退屈な音楽だと思っていた。テンポが速い打ち込みのジャンクフードのような音楽を聴きあさっていた。けれど、ひとつひとつのレコードに本気で向き合ったら、考えが変わった。
映画JOKERでも使用されて有名になったフランクシナトラの一曲。ベストアルバムにも採用。シナトラの良さが存分に出ていて、リマスター版は音質も今の人は聴きやすいほどじゃないだろうか。メロディの崩し方をはじめ、現代音楽にはないグルーヴを圧倒的に感じられる一曲。自分の中でも、音楽の聴き方に転換期を与えてくれた一曲だ。
#RollingStone誌が選ぶ歴代最高のアルバム500選2020Ver.
282位:Frank Sinatra『In the Wee Small Hours』(1955)
このランキングの中でも最古のアルバムかな?
ってか、Apple Musicのハイレゾが良くて、そんなん昔の音源に聴こえない!
恐ろしい技術であり素晴らしい技術や。
このダンディな声もツヤがある。
午後ロードでやってた「グリーンブック」で流れていた。
アメリカの映画に出てくるクリスマスって愛と幸せの概念そのものってかんじで、本当に大好き。無条件に幸福度が上がってしまう。
暖かくて風の気持ち良い日だったけど、1日シナトラのクリスマスソングを流して過ごしていた。
小学校でリコーダー吹いた思い出。
そして飼い猫が亡くなった直後に聴いていた思い出。
前はとても悲しかった曲。今はとても優しい曲。
ちなみにオーラ・リーとラブミーテンダー、どちらがお好きですか?
💃🕺
I think there is no other song more elegant than this one...
The godfather of music
最近はFrank Sinatraを良く聞いている
"The Voice"
甘すぎるよ〜
『JOKER』を今更観たんだけど、超面白かった。
なんだろう、あの没入感
世の中から同調圧力無くなんねえかなあー
一番大好きな映画Buffaloud66
お父さんが歌ってるものはないので、映画でも言ってたフランクシナトラの分。
映画のことを思い出すだけで、胸がキューっと苦しくなってしまう。
恋をすると自分のことがいつもより嫌いになってしまうので、もうしたくないと何度も思う。
愚か者なのでそうもいかないのだけど。
「恋に落ちる」という表現は本当に適切だと思う。
この曲、黄金時代であったり日本が台頭する前のアメリカ一強を謳歌するイメージなので1950〜60年代の作品なんだと思い込んでいたら、1979年のリリースと知ってびっくり。その上、ライザ・ミネリのカバーだったんだ。シナトラの曲だと思ってた。
最近はフルリモートなのでここ2週間は実家から仕事をしていて、夜になると父とYouTubeで、色んなアーティストのライブ映像やミュージックビデオをザッピングするというのがルーティンになっていた。その中でなんでだかフランクシナトラを聴いたのだけど改めてめちゃくちゃ有名な曲ばっかりで笑った。このMy wayは歌詞も良くて気持ち良い。さらにこの曲の加山雄三verがとてもよい。
つまり加山雄三が最強。
エヴァンゲリオンがネトフリにあったのでよーーーやく履修した。(一部エピソードで作画監督をしている方が推しのキャラデザをした(それって、つまり産みの親ですか?)とのことで、観なきゃの使命感)
残酷な天使のテーゼが聴きたくて中2くらいに叔父だか誰だかに借りたCD、たぶんこの歌のアニメエンディングバージョンも入っていたのだけど、当時は良さがわからなくて聴かなかった。こういう曲の良さがどんどんわかるようになっていく自分の成長を感じられてよかった。
映画「ジョーカー」の中で使われてた一曲
サントラの中でもひときわ妙な明るさを放っていて、不自然なくらいに明るいこの曲がジョーカーの人物像に深い影を落とすのに一役買ってるんだと思った
That's Life.
夢を見るのも現実を味わうのにもこれ以上のフレーズはない
@bosei が十五夜だからって月責めしてくるので、
私からはこちら