jazzanova
kazu_film_noir.
50年代から90年代頃までのロック全般と、カエターノ・ヴェローゾやジョアン・ジルベルト、アントニオ・カルロス・ジョビン、アート・リンゼイ等のブラジル系音楽と、坂本龍一さん、ザ・ドアーズ、ジョー・パス、R.E.M.等色々好きなアラフィフ親父です。
とにかく格好良い。白熱のライブ!それに尽きる。やっぱり生演奏は何ものにも代え難い。
沖縄民謡風ポップス、琉球太鼓っぽいフレーズも面白い!実際に石垣島にて作られたという。
この時の中野サンプラザ行って良かった。樋口さんのドラム圧巻でした!
このアルバムの来日公演の東京ドーム行きました。チャーリーを観れて良かった。ビルもまだ在籍していたし。
この日ではないけど、国際フォーラムのジョアンのコンサート行きました。亡くなってしまう前に聴けて良かった。
ラズル…。
今日はこの曲をUPしない訳にはいきません。
YMO時代から好きな曲。
この頃の楽曲はジョビンの影響を色濃く出している様に思います。美しい。
美し過ぎる…。
今日も疲れました。もう若くないからめっきり疲れやすくなりました。この曲聴きながらもう寝たいと思います。おやすみなさいませ。
関係ないけどこの曲好き。ボンジョビさん的ブルース・スプリングスティーンって感じ。
歌詞には大きく分けて2つの種類があると思います。一つは意味のあるもの。もう一つは意味のないもの。前者はその内容が重要ですが、後者は響きやメロディとの相性等の「雰囲気」が重視されます。例えばウディガスリー等のプロテストソングは前者で、井上陽水さんの幾つかの作品は後者です。この歌は歌詞の意味が全く不明です。でも踊れるsambaです。
循環コードのsamba。
結構王道な感じのアレンジだけどシンプルで良い。
"The Voice"
クラシックは永遠だ。今日観た"インターン"という映画の中でのロバート・デニーロのセリフです。僕もそう思う。トレンドなんてどうでもいい。
アカデミー賞を受賞するだけの事はある。後世に残すべき映画音楽遺産。
なんて美しい。
なんて麗しい。
なんて…。
なんて美しい。なんて優雅。
これぞジャズ!
これぞライブ!
ドリバル・カイーミの作品。ジョアンのギターのグルーヴが素晴らしいと思います。
映画「マネキン」のテーマソング。いかにも80'sな楽曲。でも80'sって良い曲多いですよね。
超定番曲だけど、この曲の本当の凄さに気づいている人は実は少ない。モーツァルトとかベートーベンレベルの楽曲。
あんまりソロ時代の曲って脚光浴びないけど、とんでもない名曲だよね。コレ。
僕はこの曲に先程のモトリーのlooks that killを感じます。ジャンルとしては対照的だけど。