yukodaira

yu Kodaira

Safamii inc. CEO & Founder

HARUKATOMIYUKI マゼンタ for yukodaira

アコギと透明な声が美しい。元々はデモ音源だったそうだ。
孤独だった二人が出会い、創発がなされた。

Ikimonogakari コイスルオトメ for yukodaira

コイスルオトメの、インディーズ期のPVも機会があれば見てみて欲しい。どこかに置いて来てしまった2000年代前半の懐かしい雰囲気が詰まっていて、当時を追体験するかのような気分になれます。

いきものがかりの魅力は、一言でいうと親近感。歌謡曲を参考にしてたと堂々と言える潔さ、分かりやすさ。歳取るごとに何周も回って別の楽しみを分けて貰えて、大好きです。

地元の鎌倉からちょっと遠いけど、海老名厚木はほぼお隣だと勝手に思ってます笑 藤沢から小田急線でほぼ一本っしょ、みたいな?って、そんなわけないかー。

YOASOBI 夜に駆ける for yukodaira

朝から延々とリピート

ZUTOMAYO,Dimelo Tony,Ado,DMLTN Weekend for yukodaira

作業中、延々と聴いてたら2時間経ってた。

ZUTOMAYO 勘ぐれい for yukodaira

神曲ありがとな

ZUTOMAYO 正しくなれない for yukodaira

なんでこんなベースラインかっこいいの?笑
沼ですよ、沼。

Ikimonogakari ぬくもり for yukodaira

2013年のライブの締め括りはこれ以外有り得なかった 本間昭光氏のキーボードが至高です。

Naotaro Moriyama 生きとし生ける物へ for yukodaira

例えば祭りの後、様々な柵を拭い去り、ふと自分そのものと向き合いたくなる時が誰でもあると思いますが、その時直面する無力な真の自分を、自然界のほんの一部に過ぎない自然な存在としてそのままに受け入れてくれる懐の深さを感じます。

Joni Mitchell Day After Day for yukodaira

その歌声に今までどれだけ助けられて来たか
新曲です。今も色褪せないジョニミッチェルの歌声、堪りません。

Tame Impala The Less I Know The Better for yukodaira

新世代のサイケ

Ikimonogakari ノスタルジア for yukodaira

いきものがかりの曲の中で8番目くらいに好き
ただし旧バージョン(インディーズ)が。
 ※Sportifyではインディーズ版がない

こっちもいいんだけど完成されすぎてる感がある。インディーズの頃の、荒削りな、でも本当にか細く表現された当時の等身大の歌声が至高。

Fleetwood Mac Warm Ways - 2017 Remaster for yukodaira

22歳、バーテンやってた時にこの曲をかけたらお客さんが眠ってしまった、なんて光景を3回も経験した事がある。酒のせいなのか曲のせいなのか、真相は今となっては分からない。

Jaco Pastorius Donna Lee for yukodaira

初めて聴いたジャコのレコードの一曲目の衝撃は忘れられない

Lonnie Liston Smith A Lonely Way To Be for yukodaira

ジャケットはレコードverのが好き
誰かと同じ場所で聴きながら、一言も会話する事もなくその空間を共有していたくなる曲

ZUTOMAYO お勉強しといてよ for yukodaira

ずっと真夜中でいいのに。(略、ずとまよ)好き過ぎるんじゃー とにかくベースが格好良い。

acaねさん、何と歌ってるのか全然聴き取れない 急いで歌詞を見ても難解すぎてほぼ良く分からない。だが、それが良い。笑

私はベースで知りましたが、聴いてる中、「明るいみたいだね…」と、もの鬱げに囁くような歌い方、MVのカラー構成、そんでやっぱりベースが最高

Jackson Browne Late for the Sky for yukodaira

夏に起こったすべてを思い出すときにはこの曲が良い。60-70年代前半のウエストコーストへの憧れは、書物と絵画、音楽を通して想像する事しか出来ないが、私の頭の中にある想像上の60-70年代西海岸カルチャーは今の世の中でも街の局所に奇蹟のように生きている瞬間があると信じている。
Late for the skyは、歌詞の解釈に諸説あるが、歌詞通りに読むと恋人との破局に至るまでの繊細な感情を表した曲。私個人的には、恋人のように寄り添ってくれた、もう戻ってこない時代や人の残した不文律全てを重ねてしまう。時間と共に前に進む中で自然と溢れていく記憶を思い起こさせ、掬ってくれる、素朴でとても悲しい曲です