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幅広く聴きますが、ゆったりとした〝チルい〟曲や〝陶酔感〟のある音楽が大好物。運転中などはバンド好きに変貌。
首振っちゃうよね。最近見つけた最高のユニット。メンバーは1998生まれだそう。まだ若いのにすごい、、、
生まれ変わったらバンドマンになりたい
C.O.S.Aのラップは音にハメすぎず、語りかける様で説得力がある。コロナについての歌詞が出てくるので今聴くことに価値があるかも。
3MCのラップユニット。個々のラップスキルも抜群。
どことなくクラシックな雰囲気も醸し出す、非常に聴き心地の良い楽曲。
上京して5年、地元に引き上げる飛行機の中で、この曲を真っ先に聴いた思い出が、、、
辛い別れの背中を押してくれます😌
シティポップのプレイリストにはよく入ってくるこの曲。
夢の中にいるようなサウンドですね。
ギターソロもシンプル、テク云々よりもそれでいいんだと再確認できる様なフレーズ。
鬼リピしてます。
HiphopやR&Bでよく耳にする女性の声のピッチを上げたような音をサンプルするビート。
この女性の声とサビでユニゾンするという斬新な手法に驚きました。姉さんサウンド、たまりませんね。
04:14の曲終盤に注目。切ないギターと広がるシューゲイザーサウンドがまるで宇宙まで昇華されるよう。アウトロで展開していないメロディーを使うことで、最後まで聴いてよかったと思った一曲。
明るい曲調ながらもどこか寂しい。これがフィッシュマンズの魅力の1つなのかなと思います。
音数は少ないのに1つ1つの持つ音のパワーをすごい感じますね。音楽の引き算ですよね、、ボーカル佐藤の尋常じゃないまでの音楽への情熱の賜物なのかなと。
元曲の雰囲気の何倍も重っ苦しく、重厚な演奏。このライブはほんとに神が降りてきてます。一気に世界観に引き込まれます。
このアルバムが海外の音楽レビューサイトで絶賛されてる様ですね、、邦楽では類を見ないらしいです。
数多くのミュージシャンが憧れたという、フィッシュマンズ屈指の名曲。
明るいイメージのあるレゲエ調のビートに乗っかる佐藤のセンチメンタルな歌詞。とても音楽的なバンドですよね。
映画も見に行きました。佐藤のバンドマンとしての生き方は男なら憧れてしまいますね。リアルタイムで知りたいバンドだったなあ、、
mabanua隠れた名曲、、!!
アンビ感のある音に、確かなビート感もあり、ふわふわしながらもしっかりと前進むような、、深夜の高速道路でなどいかがでしょう。晴れた日の散歩もいいなあ、、
首振っちゃいますね。
Forget Me Nots がtiktokなどでバズってますが、僕はこっち派。1982年の楽曲ですが、現在で言うと、まんまLo-fi Hip Hopですね。世代を超えて楽しめる楽曲だと思います。
昔の楽曲で現在のLo-fiの様な楽曲、他に知ってる方いたら教えて頂きたいです、大好物です。
韓国のバンドであるウィンディ・シティのバンジャン・キムをフィーチャーしたレイドバック・チューン。
何が凄いってオーストラリアの獄中から国際電話でのレコーディング。ここまでアンダーグラウンドの曲があるだろうか。度肝を抜かれました。
hiphopは、ビーフ(楽曲でアーティストに対するDIS)文化などバックグラウンドが楽曲に強く出る傾向があり、曲だけじゃなく背景まで調べたくなりますね。
台湾のシティポップバンド。Yogee New Wavesなどと共演を果たしている。他の曲も浮遊感が心地いい、、、もっと掘り下げる必要がありそう。
SW製の極上ビートに乗っかる極上のラップが3パターン。それぞれが際立ち個性的。沖縄は本当に素敵なラッパーが多い。
サンプリング元も素敵です。古いジャズですね。
ビル・エヴァンス/Martina
なんとnujabesもサンプリングしてます。perfect cycleという楽曲。インストですが、hiphop好きは聴きやすいかも。
Martina→perfect cycle→一陽来復
この順番で聴くと、ジャズがサンプリングを経て、現代hiphopに昇華していくような楽しみ方が出来ます。オススメです。
曲の持つ力が大きく、再生するとどんな状況でも一気にセンチメンタルな世界観に引っ張られます。たとえそれが夜の海でも、人混みの中でも、運転中でも。
〝街の上に正論が渦を巻いてる〟
自分だけが社会から取り残されるような、不思議な気分にさせてくれる歌詞とメロディ。
おどろおどろしい曲調に七拍子という音楽的な世界観がが、心をざわつかせるような、、、いい意味で不安を煽られる。Tempalayの虜です。
また、Tempalayの楽曲は一貫性があっていい。どれを聴いてもTempalayらしいというか、、いわゆる〝ハズレ〟がない。楽曲よりバンドで聴ける、数少ないバンドだと思います。