kiteki
汽笛の音で目を覚ます
独特な世界観がある音楽を好みます。1日1曲のペースで投稿予定。日記感覚で気分に合った好きな曲を貼ります。
"三回転とひとひねり
君に会うまでひと眠り"
"芸術は空腹には勝てないから
lalalala 愛しいさ"
"君の目で世界を見てみたい"
天気予報士が言うにゃ、来週からは涼しいって。本当かな?
"世界の終わりがそこで見てるよと
紅茶飲み干して君は静かに待つ"
"せーのの合図で出来ないことまでサカサマ"
OGRE YOU ASSHOLEの歌詞って意味は全然分からないけど、語感の感覚が優れているからか、聴き心地がいい。
"遅めの朝ごはんには
ちょっとだけいいプリンを三つ食べるんだ!"
絶対に食べすぎ。
"It's a feeling that boils in my brain
I would dial back the flame
But I'm not sure I'm able"
計画通りにいかないのも計画のうち。
"言葉は呪いになってしまった
約束もまた呪いになってしまった
それでも祈ってしまった"
待っているものほど、なかなか来なかったりする。
"催眠術かけても言うこときかないあなた
もうわたしに夢中なんだ
赤くなっても抱きしめてあげる"
いまだにエスレフノックみたいなバンド探してる気がする。
"You've been facing the world
You've been chasing the world"
この年代のロックにしかない良さに溢れている。
"まーまー何とかなるのでしょう"
センスがありますねは悪口だと思ってる。
"君が自分で言うほど汚れてない事を僕は知ってる。
ふざけて百円玉を入れてみる。"
クーラーをおやすみタイマーでセットして、その時間内に何とかして寝ようするも、逆に目が冴えてくるのが人間の難しいところ。
"ありふれた最終回みたいに君と幸せになれますように"
雨雲のご機嫌を伺いつつ、今日と明日の食材を買いに行く、なんてことない日だった。
"Welcome Dough-nut. hello! hello! You’re welcomed."
昨日の夜は台風の影響がどんなものかと思って、鹿児島にあるヤシの木のライブ映像をずっと見てた。縦に横にめちゃくちゃ揺れてて、ヘドバンしてるみたいだった。
"君の顔のどこにキスをすればいいの?"
世界が終わっても、終わった世界が続いていくだけ。
"I am Claudia Kishi
You are Claudia Kishi
She is Claudia Kishi
We are Claudia Kishi"
カッコいいは性別でもなければ、国籍でもないし、もちろん年齢でもない。
"本当の野蛮人はどっちなんだろうな"
とあるカルト映画を見た。とんでもないドン引き映像に乗せて、かかるこの壮大な音楽に何を思えばいいのか。とんでもない映画なのに、なんでこんなに名曲なのか。
"Good Time,good Time,good Time…"
心地良すぎて、温泉。もはや温泉を聴いている。
"君のオススメに面白いものはひとつもなかった"
ラブソングは大森靖子でしか共感できない。そんな脳みそになってしまって、はや幾星霜。
"考えても考えても答え分からずに歳を食う"
解散したバンドのプレイリストを聴きながら、アンニュイな気持ちを抱えて寝落ちする平日の夜。かつて好きだったものを、まだ好きでいられる自分に少し安心してる。
"Baby you don't have to be, pack all your things and we'll move to"
今日は午前中から映画を見に行った。エンタメに振り切った作品はやっぱり面白い。色々とスッキリしたぜえ。
”Ain’t no thing like me, except me.(俺のような奴は他にいねえ。俺以外には。)”
この曲と言えば、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』。
アイアンマン、スパイダーマン、キャプテン・アメリカよりも、クソガーディアンズ・オブ・ギャラクシーが大好き。
"大きな声で呼んで 忘れないでと叫ぶ"
音楽にのまれて溺死したい。そんな気分になる日がある。
"君の街にも雨は降るのかい?"
ゲリラ豪雨に怯えながら、公共料金と税金を支払いにいく様を俳句にして、夏井先生に添削されてみたい。
"君と見たサンライズを忘れない
ベランダの手すりから 身を乗り出して目を凝らす
君には何が見えただろう?"
家に姪っ子と甥っ子が来る、夏休みの日曜日。Switchのコントローラーの充電をしとかなきゃ…と思う朝。
やんちゃ盛りもピークを過ぎて、心なしか大人しくなってきた。実感する子供たちの成長と、それに少し寂しさを感じてしまう大人のエゴ。
もはや君たちに教えられることはあんまりない。
それでも先人として言葉を残すなら1つだけ。
「夏休みは、長いようであっという間に過ぎる」