hsdrop
ワタナベリョウイチ
音楽でつながるSNSに興味津々です。
色々聴くので統一感は無いかもしれませんが、気になる曲を紹介したいです。そんで、ついでに日々のあれこれもちょこっと書きたいなと。
ずっと音源を探していたのだが遂にSpotify に登場した中川勝彦。気軽に聴けるのが嬉しい。
静かでロマンティック。最高。
90年代あたりの埋もれたJ−ROCKのバンドがいくつかSpotify に登録されてるのを発見した。
一番影響を受けた時代のバンドで、世間的には大きくはブレイクしなかったが埋もれてしまうのは惜しい才能だった気がする。
アフターBOØWY時代には輝けなかったかもしれないが、今の時代なら世界的にもユニークな音楽として受け入れられそうな気がする。
また“ぼっち・ざ・ろっく”から新たな名曲が誕生したよ。年末発売のアルバムが楽しみだなー。
アニメの曲?とバカにするなかれ。自分的、今年のNo.1ソングはコレで決まりだなと思ってる。
アニメの人気も鰻上りらしいし、音楽好き、ロック好きなら是非「ぼっち・ざ・ロック」第5話の演奏シーンを見てほしい。震えます。
想像もしない事が世界では起きていて、それを自分事と捉えられるかどうかで日常の風景も違ってみえるはず。
ここ最近一番聴いてる曲。ここ数年の日本の凋落ぶりに絶望していた自分をそっと励ましてくれるようなそんな曲。
メトロックに羊文学が出てる。エモいなー 相変わらず。ホント好きすぎる。
気付かぬうちに「ナイアガラトライアングルVOL2」が聴けるようになってた!懐かしい&名曲揃いだなー
しかし、今時の子はA面ってわかるかな?
報道ステーションで、日本の難民受け入れ体制のレポートをやっていた。40年前にベトナムの戦火を逃れて日本に来た人たちの今を見ると、日本という国の難民受け入れ体制の不十分さがわかる。
1980年代の音楽シーンでは、政治や社会の問題を歌ったグループも多くいたが、今はほとんどいない。
世界が大きく動いている今だからこそ、今を生きるアーティストの音楽のちからをみたいと思うのだが。
アジカンの新譜が出た。タイアップ曲や配信済みの曲が多くベスト盤か?という勢いだが、そんな中でこの「雨音」という曲は良い意味でアジカンっぽくなくてかなり良い印象だ。
ベテランになって来たからこそ、こんな曲ももっと歌って欲しい。
プーチンによる侵略が始まり、多くの命が失われています。専門家と呼ばれる人や、そうでないけどコメントを求められる立場の人が好き勝手なことを言います。きっとそんなに簡単に解決する方法はないのでしょう。ただ、子供たちが泣いているのを見たくないのです。ヒトラーのやり方を学べという様な政治家を野放しにしているこの国にもいつか起こるかもしれないそんな恐怖を感じます。
Doping pandaがいつの間にか再結成してました。
新しい学校のリーダーズが世界に打って出る為の新しい武器として、Free Your Mindのスペイン語バージョンをリリースした。
この攻める姿勢が最高です。
元ねごとの蒼山幸子のニューアルバム「Highlight」がリリースされました。先行配信の「METRO」もハンドクラップが印象に残るとても良い曲でした。
先日テレビを観ていたらゲームのランキング番組がやっていた。最近はあまりやっていないが、ゲームは元々すごく好きで、思い入れのあるゲームもたくさんあるのだがふと「portal」というゲームを思い出した。
このゲームはあまり知られていないかもしれないが、その当時海外のgame of the yearをかなり受賞していた名作アクションパズルゲームで、入口と出口を作ることができるポータルガンというものを使い謎の施設から脱出するという内容だ。
で、このゲームのエンディングでこの曲がかかるのだが、曲の印象とは異なる怖い内容の詞があまりに印象深く久しぶりに検索してみたのだが、やっぱり怖かった。
いつ聴いても特別なバンドthe cure。どの年代のどの曲も特別で最高なのだが、最近のお気に入りがこの曲です。唯一無二の存在感を是非。
元チャットモンチー橋本絵莉子の1stアルバムがリリースされました。良いですね。しっくりきます。
羊文学の曲の中で1番好きな「1999」の英語バージョンが、クリスマスが近づくこの時期にリリースされました。とにかく名曲。最高。
アルカラ2年ぶりの新曲。結成20周年記念シングル第1弾だとか。
曲調はまさにアルカラという素晴らしいロックチューンです。待ってましたー♪
今年も「spotify のまとめ」の季節になりました。今年自分が聴いてた音楽を振り返る良い機会なのですが、自分の事なのに「なんか意外」と感じられる事も多くあり毎年楽しみにしています。
で、今年一番聴いた曲がこの曲で、唯一聴いていた韓国のアーティスト赤頬思春期の曲でした。
好きな曲だなーとは思っていましたが、まさかコレとは。一部「ハゲー、ハゲー」と聴こえる部分があり、空耳アワー的だなーと思います笑
ちなみに2位はBishのin caseでした。
ちゃんと聴いたのは今回が初めてなのだが、こんなカッコいいロックチューンを歌うようなグループとは知らなかった。最近はロックバンドよりも女性アイドルなどのほうがよっぽど尖ってるね。
90年代あたりに好きで聴いてた UKっぽい雰囲気が妙に懐かしい曲。こういう曲やアーティストが増えて欲しい。
11/22(月)Zepp Tokyo公演の YouTube Live生配信があるそうです。
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ASIAN KUNG-FU GENERATION 25th Anniversary Tour 2021 “Quarter-Century” YouTube Live生配信
日時:2021年11月22日(月) 19:00開演
配信チャンネル:ASIAN KUNG-FU GENERATION Official YouTube Channel
https://www.youtube.com/channel/UC3J-txytRWiRtNXrLS95eEw
Mondo Grosso オールタイムベストです。
良いですねー落ち着いて聴けます。
お洒落です。
“Lo-Fi House”というプレイリストがあって、これがビックリするくらい集中力を高める事に気がついた。
聴きながら勉強するとかなりいい感じです。※個人の感想です。効果を保証するものではありません笑
変わらぬスタイルで、いまだに走り続けるBUCK-TICKの新曲はBUCK-TICKらしくもあり意外性もある疾走感が感じられるPOPなロックナンバーに仕上がってます。相変わらずカッコいい。
BiSHは特別よく聴くというわけではないけど、この曲は最初に聴いた時からとてもお気に入り。
かなりカッコいいです。PVも良き。