ありがちなメッセージ性だけど、
anoちゃんが歌うことでいい味に。
"普通"と"変"という対局の言葉を使った
言葉遊びが気持ちいい。
「誰かが言う変なんてせいぜいたかが普通の変だ」
「怒ってる 別に普通」
確かメジャーデビュー曲?
印象的なイントロに耳を奪われる、異種との交流を連想させるような感じ
「貴方と私の絶対的な世界、クソみたいな世界でも確固たる私を貴方に」メジャーデビュー曲でちゃんとこのコンセプトを打ち出せていて、その姿勢は変わっていない
ライブではもっと情動的で衝動的、比較的ライブ化けする曲だと思っている
去年の春、映画館で二回見た。
どうしても劇場でこの曲が聴きたかった
おんたんの声があのちゃんで良かったと思うます本当に。
あのちゃんのデスボにシャウト
めっっちゃかっこいいんよねえ
歌ってる時のあのちゃん楽しそうなのが目に見えて
こちらも嬉しい気持ちになるというか愛おしくなる
この曲、Mステ披露の時も凄く楽しそうだったのが印象的で
やっぱり人は好きな事、したい事をしている時は
凄くいい顔するなあって。
好きな事して生きようとそっと背中押された。
聴く度にそんな風に感じた事を思い出せるから
ハオな1曲デス₍˄•༝•˄₎◞✩︎
絶絶絶絶対聖域
アーティスト
あの, Lilas
ソングライター
TK, あの
青春謳歌 (feat.ano)
アーティスト
あの, 幾田りら
ソングライター
幾田りら
SHINSEKAIより
アーティスト
あの, 幾田りら
ソングライター
浅野いにお
尾崎世界観とのタッグ。共通点も多い二人なのだろう、尾崎の書いた歌詞なのに、anoの歌詞として成立している。尾崎世界観の憎まれ口と、それも含めて真正面から叩き潰して黙らせていくanoのファイトスタイルが合わさって、結果とてもまっすぐな曲になっている。
「誰かが言う変なんて せいぜいたかが普通の変だ」
なんかめっちゃ聴いてしまう
サビの低音「にゃんにゃんおえー」がめっちゃ好き
ライブの盛り上がりもバッチリ、崇められてるし、めちゃくちゃだし、結構本質的なものがこの曲には詰まっているのかもしれない
教育番組のような明るいメロディーにつきづきしくないほろ苦い歌詞 それでもライブでこの曲を歌う時のanoの笑顔は本当に楽しそうで 彼女の優しさがそこに集約されているような気がして本当に救われる デデッデッデッデデー いい
「答えが出ない悩みなら どしても消せない痛みなら
最低な気持ちごと今 僕が叫ぶから 朝5時の日が差すよ 涙くん今日もおはようっ」
イントロの声の清涼感、幾田りらの本領が窺える
それぞれの楽曲で領域展開しあっているのが愛おしい
ポップで楽しめる曲、体も動く、わかりやすくいい曲
生で聴くの楽しみ〜
「狂おしいほど愛おしい日々よ
宣戦布告お前らに告ぐ 敵うはずないぜなんてね」
デデデデ前編が素晴らしすぎる映画だったのはいうまでもなく そのカオス、「あーもうめちゃくちゃだよ」を見事に表現している サビの開放感が凄い 飛行艇の甲板がブチ破られてそこから落下しているような
あのちゃんのシャウトがバケモンカッコ良すぎる ファーストテイクの表情管理エグすぎた 青髪も👌
そして追加公演「絶対聖域」のパフォーマンス、アツすぎるMCの後のこの曲、本人も言っていたように曲とアーティストが一体となっていた 神がかっていた
「あげる僕の絶対聖域を」
少し食い気味に畳み掛けるサビの掛け合いが「青春」っぽくて良い 「このまま二人で」の結び方も、恥じらいが含まれていて良いあんま聞いたことのないようなビート
「僕はもっともっと強くなる誰に悪魔と呼ばれても
嫌われたって良いじゃない 君が生きてくれるなら」
#SUMMERSONIC2024ラインナップ
ano
娘はanoちゃんのファンで、自分も気になる存在になってしまった。
好きとかではないけど、名前を聞くと耳を傾けてしまう。
サマソニanoちゃん来るのか。
なんか見たいやん。
ストーリーも配役も音楽も主題歌もそれぞれがくっそよかった
時雨ぽて思ったらTKだった
2023年にブレイクしたanoのファーストアルバム。2枚組になっており、こちらはメジャーでリリースされた作品を収録されている。anoはいい意味でパンクだった。令和のシド・ヴィシャス?令和のカート・コバーンって感じ。
日本芸能界は腐敗し切っているので、anoちゃんの登場時は新鮮だった。最近は日本の芸能界に洗脳されつつあって、あのちゃんがラジオでタレントを「いいやつ」っていうたび、洗脳が進んでいるっておもう。
でも、Xみているかぎり、無自覚に自覚してそう。ま、メンヘラというよりも天然カリスマ。日本芸能界に洗脳されたら即、消えると思う。anoが普変が不変であり、普遍のままでいてほしい。
とんでもなく良い
このメロディーと声、頭から離れない。
上の子がanoちゃんが好きでずっとこの曲聴いてる。
中毒性の高いメロディーとanoちゃん特有のアニメ声っぽい歌声、そしてストーリー性のある歌詞。
そう、水カンのケンモチヒデフミがプロデュースと作詞作曲に加わっている。
SUPERCARのいしわたり淳治が、この曲の塩対応な世界観で「そこへ僕は塩を振る」と言う歌詞は発明と呼んでいた。
俺も共感。
Z世代はちやほやされていいよなあ。
私らゆとりはさ、国民のサンドバッグ的な、なにかっちゃあ「これだからゆとりは」っつってバカにされて軽んじられてさ、それが許される存在だったんだよ。あの屈辱忘れてねえからな。
別にこっちだって好きでゆとりに生まれたわけじゃないし、そもそも私らをこんな風に育てたのはお前らだろがい!国が責任とれよ!
(そういうとこ)
ギターとベースとドラムで出来てる音楽はかっこいいよねえってお話🐣
最近Jersey Clubほんとに流行ってますよね(自分がJersey Clubの解釈間違ってたらめちゃくちゃ恥ずかしいが)
NewJeansあたりから流行ってるのかな、インターネットにある色んな曲のJerseyEdit系の曲聴くの好きだったから今の世の中の流れとても嬉しい
ケンモチさんが作曲してると知ってすごく納得した
あのちゃんこういうトラック乗せたら合いますね