#NMEJapan誌が選ぶ2024年ベストアルバムTOP50
6位:The Cure『Songs of a Lost World』
#OPUSOFTHEYEAR2024
#RollingStone誌が選ぶ2024年のベストアルバムTOP100
48位:The Cure『Songs of a Lost World』
金曜日はこれだよね。
キュンキュンキューン💓
Cureを聴いた時の キューーン\♥︎/ってなんか独特なんよなぁ。
あ、これはCureを聴いてる時の症状だってなる。(症状?!笑)
今年も例年通り、ひと昔前と比べると音楽をあまり聴かない年だった。強いていえばNewJeansを聴いたことが一番大きかったような気がするが、そんな中で年間で特によく聴いたアルバムがこれだと思う。2024年後半リリースなので、実は総再生時間がそこまで多いわけではないのだが、出てからはとにかくよく聴いた。特にこの曲がわかりやすくドラマチックで聴きやすくお気に入りだ。年の瀬なので年間ベストっぽく投稿してみたが、いつものようち冬期講習があるので別に年が変わるという実感もそんなにない。今年は怒りっぽい一年だった。いや、そんなことはない。ここ数年ずっと、怒りっぽい。来年は寛容な人でありたい。
1日はたらいて、
急いでギター教室いって、
おわってトンカツ食って店を出るとき、
ふとこの曲が流れた
哀愁があって、でも元気づけてくれるような曲
今日も1日がんばったね
#AppleMusic100BestAlbums
56位:The Cure『Disintegration』
とにかく80年代に疎い。シティポップもニューウェーブもハードコアもメタルもMJもプリンスもよくわからない。とにかく昔はこの80年代のリヴァーブのかかりすぎたスネアが嫌いだった。今だったらもうちょっといい音合わせられるだろっていうチープなシンセも嫌だった。だからキュアーとスミスが好きかのようにしてるくせにキュアーとスミスに詳しくない。そういえばこの2つのバンドはボーカルも特徴的ではじめて聴いたとき気持ち悪いと思った。でも最近この曲の良さに気づいた。おそらくこの曲は弾き語りとかで歌われるべきなんじゃないか、ということを思っている。実際この曲はYouTubeにいい弾き語りカバーがたくさんある。
ザ・キュアーの4枚目のアルバム『Pornography』から放たれるものは、リズム隊の無感情なビートによりヒリヒリした傷みを伴うものに出来上がっている。
躁鬱感満載のこのアルバムも改めて聴いてみるとメロディ構成やリズム・パターンの多彩さにとても驚く。
Pornography(1982)
Gothic rock
post-punk
0628
アバウト•タイム 愛おしい時間について
#RollingStone誌が選ぶ歴代最高のアルバム500選2020Ver.
116位:The Cure『Disintegration』(1989)
際立つ存在感で一目置かれるThe Cure。
HYDEも影響受けた、とラルク好きなギターの友人も言うてたっけな。
この曲聴いたら、確かに初期のラルクにありそう。
金曜〜
アイムインラブ、ですか?
【2000s】
【今朝のBGM⏰#692】
今朝はこの曲で
スタート
#2000s
#今朝のBGM
初めて行ったフジロックのトリ
めちゃくちゃ長い時間演ってたのはとてもいい思い出
街で聞こえてきて口ずさまなかった事がない
夢見心地なシンセとギターの旋律が印象的。
まさにヘブン状態!
【’80s】
【今朝のBGM⏰#516】
今朝はこの曲で
スタート
#80s
#今朝のBGM
14:45に通知が入って思い出す。
そうだBS4Kで、CUREのハイドパーク2018年のライブやるんだった。
ディスインティグレーションの頭2曲から始まって、highに繋がる流れ、最高です。
ハイドパークは、大きな木をセットにして、客はぎちぎちに入ってて何万入ってるの?という人だかり。
しかし4Kキレイすぎる。苗場とかじゃ見えない表情から、使ってる楽器までガッツリ見える。
あぁベースⅥだったのか、ギター弦のもあるのか、とか普段見れないのが見れて素晴らしい。
この曲が始まって、観客が地鳴りのように、
go go go〜
と歌う。
なんでこんなに愛されるのかと思う。
でも、それもわかる。
Come out to play?
撮り溜めてたNHK BS4K「The Cure Live at Hyde Park 2018」をみてから、Highを聞き直してる。
THE 80'sみたいな音への抵抗はすっかり無くなって、最近はキュアーにハマってる
いつ聴いても特別なバンドthe cure。どの年代のどの曲も特別で最高なのだが、最近のお気に入りがこの曲です。唯一無二の存在感を是非。
キュアーのヒット曲といえばこれ。
君に会えることを楽しみに、辛い一週間を乗り越えることができると歌われています。
ザ・キュアー(The Cure)の他の名曲は、私のブログで聞くことができます(下をタップ)
https://otosab.com/the-cure-ranking
ロバート・スミスの踊りがクセになって、MVを繰り返し見ちゃったやつです。
Summer of 85観に行きました。この映画の劇中に使用されていて、この映画のためにあるような曲だなぁと感じた。映画のエンディングで流れた時に心にぐさっときた。元々映画の題名が「Summer of 84」だったのがこの曲のために題名を変えてしまうのも凄い話だった。
Close To Me は、遊びあるシンセラインと息の長いボーカルが特徴的で、発表されてすぐに古典になる曲です。
また、元気でミニマルな雰囲気があります。
何故なら、この曲は、『アドベンチャータイム』という番組を懐かしく思います。シンセとキャッチーな木琴のリフが、まるで番組の背景からそのまま出てきたように聞こえるからです。
ノルマンディーの夏