またピコピコというかポップな感じというかテンションアゲアゲしてくれる楽曲ブームな時期です 💃
ドーパンの誕生年は私と一緒らしい。こちらのアルバムは2002年。
結構新鋭寄りのノリノリプレイリストにぶちこんでBGMとして聞いてて、ふと「あっドーパン!」と気づいたときのかっこよさと身を引き締められる感じが好き(←?)
こんなかっこいいオジサンになりたい〜〜〜
と思いながら今日もガンバルゾ
#FUJIROCKFESTIVAL2022ラインナップ
DOPING PANDA(2002年以来2回目)
もしかしたら復活するんじゃないかな?って思っていたバンドの1つだったDOPING PANDA。
ファンは喉から手が出るほど待ち望んでいただろう。
学生時代の友人で大ファンがいたから、めっちゃ喜んでると思う。
しかもフジロック20年振り!
すんごっ!
『目を閉じて 心を開いて』
https://youtu.be/AsfjW23Wm_k
#ラジオの選曲記録 その9。3月22日放送northwave「The Floorのふろあがりレディオ」で
復活したバンドをテーマに選曲されたうちのひとつ。
メンバーが「これ弾きながら歌ってんでしょ?」「意味わかんない」「最強だよ」と各々告げた素の感想は大体大多数のリスナーの余韻を代弁してると言えるだろう。
Doping pandaがいつの間にか再結成してました。
ドーピングパンダが再結成だ嬉しいー!!!!!いつでも高校大学のタテノリにしてくれる最高のバンド。踊りて〜!
今日はこれあげないと
ドーパン再結成はマジでアツい
ドーパンはあと10年出るのが遅かったらめちゃめちゃ流行ってたんだろうなと、聴くたびいつも思う。
それぐらい先進的なバンドだったなと。
この曲も夏になるとよく歌う曲。
当時、エビちゃんが出てた資生堂「ANESSA」のCMソングとしてタイアップしてた印象からも夏のイメージが強くなった。
単純にカッコイイ曲だと思う。
入り方が所々難しかったりするのだけど、そこがまたイイ。
これもまた青春。
ドーピングパンダは今やライブに行けなかった唯一のバンド………
(ライブに目覚めた直後に解散してしまいました…)
今も思うのはこのハイセンスな曲たちを生で聞きたかったって事……
悔しいなぁ。
ドーパンを生で観たのは京都の磔磔で一度きり。
解散前に観ておいて本当に良かった。
ただ老舗酒蔵改造ライブハウスの雰囲気で観るドーパンってどうなん?っていう違和感みたいなものもあったけど。笑
この曲は彼らの曲の中でも一番大好きな曲で、カラオケでもよく歌う曲。
なんせカッコイイの一言に尽きる。
今思えばこのシャープなデジタルロックをまさかMステで聴けたとは。笑
アレは貴重な回だった。
世の中の3ピースバンドの曲で1番綺麗な曲だと思います。
Doping Pandaも好きになった時には終わってしまってたバンドです。一度でいいから生で観てみたかったな。今聴いても新鮮な曲ばかり、ジャンルの広さに聴くたび驚きます。「好きになった時には解散、休止、死去」はバンド好きあるあるですね。くやしい!かなしい!
これを聴いてる時は何故か深夜のニューヨーク、あるビルの薄暗い一室のイメージしてます。日付が変わったことにも気づかず、コーヒーを飲みながら窓の外の夜景を眺めて黄昏れる場面…
もちろんニューヨークには行ったことありません。
東京下町生まれ下町育ち、妄想です!
番組「ザ・ベストワン」で流れていたので。
「千鳥のクセがスゴいネタGP」という番組の曲を作ったフルカワユタカ(通称:スター)が組んでいたバンドの曲。
DOPING PANDAはすでに解散してしまっているけど、何年経っても色褪せない曲ばかり。
ふとした瞬間に聴きなくなるし、聴き始めたら止められない。
スターはソロ活動もしているので、そちらも是非。
厨二の時に、ロキノンジャパンでよく名前を見るなあ。っていうのと、サイバーなアートワークとロゴに惹かれて、借りてみたら、かっこよくてひっくり返った思い出。全英語詞で、ピコピコしてて、ロックでダンサブルで!
今聴いても変わらず、すっごくかっこいいと思う。
Hi-Fiっていう曲名も、iPod Hi-Fiなるものが売ってた当時、厨二心にはとてつもなくかっこいいものに思えた。
当時、鉛筆と大学ノートと、おじいちゃんの形見のちょっとゆがんだMorrisのアコースティックギターと、エレクトーンで、よく、作詞作曲をしていたのだけど、その時の歌詞も曲調もことごとくこの曲のパクリだったと記憶している。