光が空に満ちた日
それを望んではいなかった誰かの絶望
https://youtu.be/7K1KFUO3tS0?si=F3w4wjFLRog5dElB
「 明けない夜はないという高々掲げられた声 」
「 夜の闇に守られる誰かを震え上がらせる 」
外が明るい時間に聴くには日陰程度の薄暗さを感じ、夜が更けてから、弱った身で聴くには少し力強すぎる数分。
晴れた空を見ると、なかなか出ることができない暗い闇の中にいるのが目立って嫌だった。
対称的に思える世界に、絶望感しかなかった。
雲に隠れたかった。太陽に触れると蒸発してしまうなら、もっと光を持って雲から垣間見る朝日になりたかった。朝型より夜型だけど!笑