ドラマ主題歌らしく“警察モノ”“バディへの熱い思い”といったモチーフを上手に扱いつつ、それでいてオマージュに童謡を持ち出す遊び心など、ドラマに寄り添い過ぎない絶妙な距離感が見事。
などと思いつつも、ずっと疑問があった。すなわち、「感電」が意味するものとは?
それで昨日ふと思い出した。MIU404には一度だけ感電にまつわる場面が登場する。第3話「分岐点」だ。
もっとも、3話の時点ではまだ主人公2人の信頼関係は出来上がっていないし、この「分岐点」も本来物語上の展開を示唆する意味しかない。
しかし、この一件が2人にとっても「分岐点」となっていたとしたら。彼は脚本から、そこに何かを感じ取っていた?