米津玄師で一番好きな曲
芳しい歌詞
日本語が美しいと思える感性持ってて良かった
#412 キラキラピカピカ、劇的だけどハートフルな感じがする曲で、まさにタイトル通り。
これ聴きたくなる季節。
年1ヲタ集会カラオケ大会で友だちが歌ってて、好きになった曲です。
言葉にするのも 形にするのも そのどれもが覚束なくって
ただ目を見つめた するとあなたはふっと優しく笑ったんだ
嗄れた心も さざめく秘密も 気がつけば粉々になって
刹那の間に 痛みに似た恋が体を走ったんだ
春雷とは、春に鳴る雷を意味し、春の到来を伝える雷であるが、米津玄師は恋に落ちた男性の一喜一憂し、揺れ動く感情を、「春」と「雷」という相反するモチーフで描いている。
才能の塊という表現があるが、彼はその通り。
早口なメロディーに、春らしい軽やかな音色。
飽きの来ないクセになる曲だ。
自分がフェスを主催するなら、必ずブッキングする。
もちろんヘッドライナーで!
#Favorite米津玄師