パジャマにしてるtシャツが、このジャケット「カートコバーンさんで有名)なので久しぶりに聴くと、いいスピーカーでもまぁ変わらない音のレベルで、曲終わりにはラジカセの録音ボタンを押す、カチャって音も入ってたりするわけですが、聴くとやっぱりハマるわけで。
しかし最初期に配ってたカセットが、ダビングの仕方というか、そんなこと知らないので、オーダーの度に、ラジカセで録り直したというのは、どんな曲だったのだろうか。
これを許すアメリカンインディって、しかしすごいというか、太っ腹というか。
でも、この質感があるから、ベックちゃんもkとかでずっとだしてたのかな。
考えさせられること多いひとだな。