Marlena Shawの1977年作。
Cadet期やBlue Note期の方が有名かもしれないけど、時代に合わせたクロスオーバーな作風にシフトしたColumbiaリリースの本作も捨てがたい名盤。
彼女の作品はどれもバッキングが完璧で、今作もドラムのJames Gadsonを中心に素晴らしい演奏を提供、Marlenaのボーカルと見事に拮抗している。
このタイトル・トラックはLeon Wareのペンによるソウル・ダンサーで、淫靡さと爽快さが混濁したグルーヴィーな名曲。ゴリっとしたベースと仄かに香るラテン・フレーヴァーの効いたパーカッション。
力強くもまろやかなボーカルは、問答無用の高品質。