扇情的なピアノの音から始まるイントロに魅せられ、随所で響くシンセのリフが印象に残ります。BLACKPINKの「Playing With Fire」は、いくつもある彼女たちの代表曲のひとつです。
ピアノはイントロの途中でシンセにバトンを渡し、さらにリズムが加わってサウンドは一気に厚みを増します。イントロ、Chorus、エンディングで顔を出すシンセのフレーズが曲全体の印象を決定づけています。
playing with fireとは「火遊び」ですが、音や歌の雰囲気からは激しく燃える炎というより、夜の隙間に浮かぶ小さな火をイメージしました。目の中に灯る小さな火が、ゆらゆらと揺れて誘うような。