Oren Ambarchiの16年作。
3部構成に分かれており、パート1がミニマルテクノ、パート2のフォーキーなインタールードを挟み、パート3ではミニマルテクノが徐々に人力化し、上モノのみ壮絶なフリー演奏状態に、そして"Stop"という女性の声により突如終了。この展開を全く自然にやるのが恐ろしいです。
パート1の方向性だけでも十分なのに、そうせずにカオスに突入する男気(=ミュージシャンシップ)に惚れます。
これのライブ盤が輪をかけてかっこいいのでぶっ飛べます。
"Hubris"というとRichard BeirachによるECM名盤と同名ですが、傲慢といった意味だそうです。