アイドル・ソングに興味のなかった(今も極めて偏食だが)2012年、当時バイブルだったミューマガで絶賛されていたのを鵜呑みにして購入した思い出の1枚。
あの時の判断は間違ってなかった。
あれから14年、未だ個人的No.1アイドル・アルバム。
このグループの最大の武器はフラットであることだと思う。
楽曲の振れ幅はなかなかのものだけど、彼女たちはどんなトリッキーな曲も絶妙な平衡感覚で乗りこなす。
言ってしまえば“普通”だけど、それこそが個性至上主義のアイドル・シーンで異彩を放つのだと思う。
インディー時代のキラー・チューンは未解禁だけど、この曲はディスコテックなトラックが超絶ファンキーな傑作。