日本のオルタナ・バンドSouth Penguinのサードアルバム(2024年)。
前2作は未聴だけど、タワレコのアウトレットセールでジャケ買いしてみたところ、なかなか風変わりで他にはあまりいないタイプの音楽で面白く聴いている。
基本的にはポストロック〜プログレ的な複雑で捉え所の難しいサウンドデザインに、脱力したボーカルを乗せるというスタイルだけど、本作には見事なまでに似たような曲が無く極めて多彩。
サイケデリックなのに研ぎ澄まされた音像は岡田拓郎の手腕だろう。
この曲はFela Kutiばりの高速アフロ・ビートが炸裂したファンク。
フワフワとメロウな歌声のミスマッチ感が癖になります。