#132
懐かしさもありながら新鮮みも感じられて、、
この人が今も曲を生み出してくれていることがほんとに嬉しい
https://youtu.be/VJGCeAWIfEA
3.絶好調でもBADモードでも、パジャマのままでウーバーイーツ頼んでいいんだ〜スタジオLive verもかっこいい。小さい頃、家にあったAutomaticのCDに合わせて踊ってた私、最高モードだったなと思い出す。周りの目を気にせず思いっきりリズムに合わせて自分の踊りたいように踊る、今もできるかな。やってみようかな。
ちょっと疲れた日の帰り道にいつも聴く。今日も頑張ったから早く帰って自分を労わろう!という気分になる。歌詞にnetflixとかubereatsとか出てくるのが不思議だけど、いつの間にか自分の日常に馴染んできて違和感が無くなってた。
#324 この曲のサビが大好きなのですが、勿体無いことに1回しか流れない。でもそれがヒカルパイセンの格好良さでもある。
七回目のベル受話器〜からの、UberEATSとNetflix。
あの時代にも今もいつも宇多田ヒカルがそばにいる❤
仕事もプライベートもタフで絶望感のあった2021年をバネにして、今年こそは自分のライフを大切にすると決意した2022年。自分のライフを大切にする=音楽にどっぷり浸かることだと考えて、この半年ちょっとは順調に向き合えている。
そんな2022年の始まりにこの曲もアルバムもリリースされて良かった。ささやかな自分の決意を後押ししてくれたような曲。
遠距離恋愛が始まってから、愛情を言葉にした瞬間に伝わらなくなってしまう気がして悩んでいる。それはまだ正しい言葉を見つけていないからと考えていたけどそういう事じゃないのだろう。もっと曖昧でいいはずなのに意味ばかり求めてしまう悪い癖がある。
"エンドロールの最後の最後まで 観たがる君の横顔が 正直言うと 僕の一番楽しみなとこ 楽しみなとこ"
リリースして2ヶ月経ってやっと気づいたラストの歌詞に、これぐらい純粋で入れたらなと思う。きっと直接的な言葉が全てじゃないから。もっと些細なことで、「今日は天気が良かった」とか「美味しいものを食べた」とかを伝えたくなる気持ちや自分の素直さを大事にしたい。
今まで全く生活感がなく、ジャージにお子さんの後ろ姿を見て宇多田ヒカルは実在する人物で前よりずっと身近に思ってしまいました。
好きな人のことたくさん考える時にたぶんみんなが感じるだろうな〜という気持ちを明るく軽やかに歌っていて好き。
歌詞の全編「君」に寄り添う描写に愛が垣間見えているんだけど「エンドロールの最後の最後まで 観たがる君の横顔が 正直いうと 僕の一番楽しみなとこ」に日常の中にあるキラッとした愛しさを感じてこの曲がすごく好きになりました
軽快な音と溜め息から始まるこの曲は様々なBADモード(コロナ禍、母である苦悩、薬物、反芻してしまう思考など)を抱きながら生きる一人の女性が幼い息子との時間についての想いを描いていますが、そういった事を想像しながら中盤〜後半にかけての繊細緻密で美しい音作りを聴くとなかなか体験した事が無いような感情に襲われます。定かではないですが一番最後の歌詞、Hope I don’t fcuk it up againは宇多田ヒカルの母親の自殺を息子に投影してる気がします
本日アルバムフラゲ。
もうすでに個人的には2022年ベストアルバムなんじゃないかと思ってる。
遅ればせながら、ようやく聴けた宇多田ニューアルバム。
ロンドンのDJ兼プロデューサーのFloating Pointsと共同で制作したタイトルトラックから早速やられる。
この曲の歌詞って、英詞を翻訳した様なイメージがある。
本当は『BAD MODE』やったかもしれない。
今の時代のラブソングなんだろうな。
個人的に前半は話題のシングルとかを織り交ぜながら聴き応えある内容だが、後半の『Face My Fears』の連発は少し怠れたかな。
#Favorite宇多田ヒカル
人生で初めて買ったCDは宇多田ヒカルでした。
以来ずっとずっと大好きなアーティストです。
帰宅したのでアルバムじっくり聴いています。
あ〜〜〜〜、良すぎて言語化するの難しい……いろんな感情が込み上げてくる。
とにかく、いま幸せだなあと思う。しみじみと。
ありがとう、HBD!!
🥳💕🎉🧸
2022年まだ始まって19日しか経ってないけど、もう今年を代表する作品が出てしまった。
しっとり、爽やかで、満ち満ちている。
3:38〜からアウトロへの向かうところの盛り上がりが、このアルバムが間違いなく素晴らしいものであると予感させながら駆け抜ける。
こうやってまた日本のポップスを新たな段階へ引っ張っていってくれるんだなぁ。
お誕生日おめでとうございます🎂
今日の楽しみはこのアルバムを聴くことです
とりあえずこの曲イントロから好き