Cities Avivの新作がまた出ています。"Cafe Tom Tom"なる表題の通り、カフェでお洒落に聴けるほどに毒気が抜けたメロウなトラックばかり。もうちょっとエグみを期待しちゃいますが、余技でこれくらいは作れるんでしょうね。心地良く聴けます。
前も書きましたが、この音の酩酊感がハマる方は22年の怪作"Man Plays The Horn"に挑戦願います。
Cities Avivというメンフィスのラッパーの新作。タイトル的にお蔵入りトラック集っぽいんですが、中毒性およびトリップ度が高い彼のトラックの魅力を気軽に楽しめてとても良いです。
ソウルフルでファンキーでスピリチュアルでサイケでバレアリックな感じが、くぐもった音で一緒くたに気持ちええ音として耳に入ってくる乱暴さが好きです。
この曲はサンプルをズタズタに切って入れ替えてもなお、元の煌びやかでファンキーなグルーヴが浮かび上がってくるあたりがかっこいいですね。
これ良いなと思った方は22年作の怪作"Man Plays The Horn"にチャレンジしてほしいです。