ピッツバーグ出身のピアニスト、ジャマルおじさんがまだ若々しかった58年のライブ録音。
Ahmad JamalはアルバムAwakeningはじめ70年代が脂がのりまくっていたのかと思っていましたが、昔から秀逸だったんですね。
これで20代というから素晴らしい。
独特の間を持たせたピアノも素晴らしいけど、力の抜けた(と思わせる)ハットとパーカッションの進行もすごくクセになります。
それぞれの音の分離も良かったり、フレーズ単位でキレイなため、ヒップホップ勢にサンプリングされまくっていたというのも納得。
本当に調子良く酔っ払った時、気持ち良く眠りに入る直前のような高揚した浮遊感が延々と続く8分。