Robert Palmerの2枚目(75年作)。ソウルフルな歌声が本当に素晴らしい人で、音のセンスも大変よろしいのです。
本作では、Little Featをバックにこうしたネバネバなファンクをやったり、メロウチューンをやったりと幅広なブラックミュージックにアプローチしてます。それに本人の歌声を噛ませると、五目味ではなく一本筋が通るようになるのが素敵です。グルーヴを手繰り寄せる歌声に、こちらも汗をかいてしまいそうです。
75年という絶妙なタイミングのお陰か、音の過剰さがないのが長く聴ける作品になっているように思います。