BellamoreGigi Masinイタリアの作曲家・鍵盤奏者Gigi Masinが、2020年にリリースしたアルバムより。 漂う様な音の波とシンセのレイヤーが心地よい、バレアリックなダウンテンポ。bashfullJan 12, 2021
LostGigi MasinGigi Masinの新曲。 最近はコラボ作品が良作続きでしたが、5月末にソロ名義のニューアルバムが出ます。 この曲だけ聴くと原点回帰な音、つまり伝説的1st"Wind"の冷ややかなメロウサウンドが嬉しいです。特に、癒しというより平静さをもたらしてくれるトランペットの音が良いです。aoba_joeApr 6, 2026
CloudsGigi Masin6月、読んだ書籍(既に6月が終わるという事実...。) ・渋井哲也『子どもの自殺はなぜ増え続けているのか』 ・安達未来 『締め切りより早く提出された レポートはなぜつまらないのか』 ・ジョン・T・カシオポ『孤独の科学』 ・藤澤晃治『「わかりやすい文書」の技術』 ・野口理恵『生きる力が湧いてくる』 ・横道誠,菊池真理子,二村ヒトシ『「ほどよく」なんて生きてられない』 ・宇田川敦史『アルゴリズム・AIを疑う』yamabatoJun 27, 2025
JubilationGreg Foat, Gigi MasinGigi Masinの先日のRecord Store Dayでリリースされた作品が配信開始。買い逃してたので有り難い。昨年のGreg Foatとのコラボ作のアウトテイク集と思われます。 セッション音源だとGregのジャズ感がより色濃く出てますが、それでもGigiのアンビエンスになっているところと、普段の作品にはない肉感的な躍動が聴きどころでしょうか。これはこれでとても心地よいので悪い訳がありません。 特にこの曲でのゆっくりと祝福の螺旋を上がっていく感じがたまらんです。aoba_joeJun 2, 2024
Panama GirlGigi MasinGigi Masinの新曲。オランダのレーベルMusic From Memoryの10周年記念コンピに収録されているようです。 相変わらずいい曲で、曲ごとのテイストを地味に変えているところがすごいです。毎回新鮮に聴いてます。控えめなリズムが作るグルーヴがあってこそ上モノの生き生きとしたプレイが効いてきます。明確な主役がいないので、色んな音に耳をすませる楽しみがあります。 Gigi Masinの今年出た作品のうち1作はSpotifyにないので、同じくSpotifyにない過去作と一緒にポチってしまいました。聴く度にマイブームが起きてしまうので仕方ないのです。aoba_joeDec 16, 2023
Stella Maris - Original MixGigi Masin休日を1日延長できたので、朝はGigi Masinです。私をアンビエントの深海に引きずり込んだ罪深い人ですが、とりわけこの曲の美しさは極刑です。 もとは"Wind Collector"(91年作)という、これまた家宝物のアルバムに入ってます。Alessandro Monti、Alessandro Pizzinという人とのセッション作で、後年のコラボ上手の萌芽が窺える。 舞い降りるピアノの音が天使の羽のように見えましたが、"Stella Maris"とは「海の星の聖母」、つまり聖母マリアを指す名称なんですね。祈りながら弾いているのかもしれない。aoba_joeSep 19, 2023
DolphinGreg Foat, Gigi Masin個人的に今年刺さったジャズ筆頭であるGreg FoatとGigi Masinのコラボアルバムが遂にリリース。実はspotifyに出る半月前くらいにはLPが届いていた。両者の資質が噛み合った作品でかなり良い。 Gregのジャズ要素がうまく全体に流動性を与えていて、Gigiのソロでは成し得ない軽やかさがある。でもやっぱりGigiっぽい厳かさもちゃんとあって、2人の音の対話が深い次元で実現されていると感動。 これからの梅雨の季節の、じめっとした部屋を少し快適にしてくれるはず。aoba_joeJun 18, 2023
Viento CalidoGreg Foat, Gigi MasinGigi Masinのニューシングルは、イギリスのジャズピアニストとのコラボで新たな領域へ。アコースティックな生演奏でもGigi Masin印の極上の美が全く失われず、ジャズ故の絶妙なニュアンスが織り成す展開に心奪われていると、ラストにはエレピが入ってきてもうこれは頭を垂れるしかない、そんな曲になっております。フルアルバムは相当やばそう(6月に出るそうです)。aoba_joeApr 23, 2023
VampetaGigi Masin, TempelhofGigi Masinの作品でspotifyで聴けないものがいくつかあるが、この"Tsuki"(2016年作)もシングルしか聴けない。しかしこれも聴き逃し難い逸品。彼の作品は本作のようなコラボの場合、純粋なソロ作に比べいい具合に軽さを備えたモダンな作品に仕上がることが多い。本作もそれが奏功しているといえる。 コラボ相手のTempelhof単体で聴いたことがないのだが、彼らのお陰でバレアリックな浮遊感があり、快楽度で言えばGigi作品随一だと感じる。この曲の流れるビートの美しさよ。 去年出た最新作ではトライバルなビートを導入している曲もあるあたり、本作の影響もあるかもしれない。フルで配信熱望。aoba_joeMar 19, 2023
Marilene - Somewhere in TexasGigi Masinヴェネツィアのアンビエントの至宝ことgigi masinの新作は、アンビエントに囚われない素晴らしい作品になった。開幕のこの曲はgigi masinらしい、どこまでも深い青に潜っていくかのような思索的なピアノを中心とする美しい曲。響く音の描く模様があまりに美しいので厳かさすら感じる。アルバムには新機軸とも言えるトランシーな曲がいくつか入っていたのがけっこう驚きだった。しかし、曲に込められた感情が別の形で表出したといった感じで、意外と違和感はない。彼の音が醸し出す孤高さが些かも失われていないからだろう。新たな代表作になると思う。aoba_joeDec 4, 2022
Garden BluesElia Perrone, Gigi Masin, Cléliaバレアリックシーンの重要人物Gigi Masinが、同国のプロデューサーElia Perroneとタッグを組んだEPより。 Elia Perrone主宰のレーベル〈 Unclear Records 〉より2016年にリリースした本作。 逆再生の様なシンセのループと、奥行きを持たせる心地よいリバーヴ。 徐々にノイズのアクセントをあしらった、バレアリックなエレクトロニカ〜ダウンテンポ。 今やGigi Masinと言えばバレアリック第一線のプロデューサーですが、これはあまり知られていないみたいで。 捨て曲無しのめちゃくちゃいいEPですし、DJにしても使えるトラックばかりだと思います。bashfullApr 5, 2021
Call MeGigi MasinイタリアのキーボーディストGigi Masin。 オランダのレーベル〈 Music From Memory 〉により、2015年にリイシュー、再評価されるまでほぼ無名だったGigi Masinが、1986年にリリースしたアルバムより。 氏のヴォーカルを軸に、メランコリックなメロディとエレピの和音が美しい、バレアリックなニューエイジ〜エレクトロニカ作。 bashfullJan 12, 2021