Jonny Nash
- Jonny Nashの新作。 1音1音を比較的明瞭に鳴らすメロディアスなギターアンビエント(つまりドローン系じゃない)の中でも、かなり素晴らしいです。 アコースティックギターも多用していて、SSWの作品を聴いている感じ、内省感や親密さが伝わってくるのがいいですね。ボーカルも何曲かでありますが、ボーカル無しでも歌が聴こえる気がします。 この曲はジャケのような夕焼けの哀愁が、エモさを上手く割り引いて心地よく響いているのが最高です。 彼はGigi MasinとGaussian Curveで共演していますが、Gigiのような記憶の水底に潜っていく冷やかさは相通じている所があります。
- Jonny Nashの新作。個人的にはGigi MasinとのユニットGaussian Curveで彼のことを知りつつも、ソロ作はあまり聴いてませんでした。で、ソロもとても素晴らしい作品になってます。 音を立てずにゆらめく水面のようなシンセサウンドだけでも永遠に揺蕩っていられるが、そこに輪をかけて最高なギターが最高な訳です。ギターで奏でられるメロディセンスが抜群なので、その行方を追いかけていくと気付いたら彼岸が見えています。エレキだけじゃなくてアコギも適材適所で使うのも好みです。 彼の持ち味の柔らかさが、Gigi Masinの厳かさと調和するGaussian Curveも奇跡的です。
- 体調が悪く、横になって聞いてます。 こう頭では焦らないようにしてるけど、実際は焦りが湧いて対処が難しいですね