あまりにも完璧なXGのファーストフルアルバム(2026年)。
リード曲は「GALA」のみで他は全て新曲という気合の入れようだが、全ての曲がこれまでのシングル群に比肩するクオリティ。
スムース過ぎて一聴するだけではインパクトに欠けると思ってしまうが、それこそがXGというグループがいかに期待値を超え続けてきたかの証左である。
この曲は曲名通りAaliyahにリスペクトを送るアンセム。
90年代〜00年代R&Bの骨子を換骨奪胎させ、現代的なミニマル・ヒップホップに昇華したメロウ・ダンサー。
クールにフロウするラップパートと、天に昇るようなカタルシスを感じさせるボーカルパートも隙が無い。最高です。