BOYS LIKE GIRLSのデビューアルバム『Boys Like Girls』は、エモシーンがハードコア寄りになる中で、キラキラしたポップさとエモの瑞々しさをしっかり残した作品です。
全12曲、どれもシングルカットできそうなほどメロディが良く、「捨て曲なし」と評される完成度の高さが魅力。
アップテンポな楽曲だけでなく、「Hero/Heroine」のような構成の工夫や、ラスト「Holiday」で1曲目のフレーズを回収するなど、細部まで作り込まれています。
デビュー作とは思えない貫禄と、バンドの個性が光る名盤です。