UK出身のプロデューサー、Kindnessの2019年3作目。
前作から5年間の間にSolangeやBlood Orangeなど名だたるビッグネームのプロデュースワークをこなし、そこで培った経験が反映されたのか、これまでで最もダンサブルでアトモスフェリックなサウンドが印象的。
この曲は当時活動休止中だったJazmine Sullivanを引っ張り出したアルバム中最もアッパーなファンク・ダンサー。
Jazmineのボーカルは流石の貫禄で、楽曲の重心をグッと引き下げる安定感を提供。
Kindnessは極上の素材を上品に、しかしアブストラクトな実験的アレンジで緊張感を編み出している。