【 #好きなポイント 】
・イントロの爽やかな夏のようなエレピ
・バスドラムが可愛いローファイなビート
・「みても なんか missing you」の歌い方
・映画に対する「でも仮にハズレを引いちゃってもB級でもいいよ、きみとなら」という歌詞
・2番サビ後半から入る「ポーン… ポポーン…」というエレピ
This week in Forest #33
この春から他部署に異動になったのだけど、
業務内容のあまりの違いに、
これは転職したのと変わらんなと四苦八苦する日々。
まあ、これもいつか糧になるかなと前向きに捉えて、
自分に課されたタスクを粛々とこなしている。
毎日疲労困憊で駅から家までの夜道を歩くけど、
その時の歩みを軽やかにしてくれる曲たちを。
https://spotify.link/UmxCUCDBXIb
#くすのきカントリーマラソン
42.195km
03:24:56
完走しました。
ランニング用にプレイリスト作ってランダムに流すんだけど、この曲が辛い時に助けてくれました。
ありがとう。
【 #好きなポイント 】
・「新作のグミ食べた?録画してたTV あとで観ようよ」という歌詞
・イントロのチルな雰囲気のシンセとベースライン
・「No 厭世!主義者」という言葉
・「ループ ループ ループ」のリフレイン
・1番の後のサクッとした音のスネアドラム
・フェードアウト間際に音のクセが変わるシンセ
【 #好きなポイント 】
・真夜中を思わせるようなエレクトリックピアノ
・ローファイなドラム
・「あいつにわかるわけない気持ちを真夜中に吐き出して最後には笑いに変えておやすみなさい」という歌詞
・1番の「最後には笑いに」の部分が「最後にお笑いに」と聴こえるところ
※『イワクラと吉住の番組』OPテーマ
今ウォークマンが入院してて…Spotifyで流してたんだけど…何これ?めっちゃいい曲やん。
千亜妃ちゃん好きなんだよね
りらちゃんも
2人共めちゃくちゃ良き♡
#105
この組み合わせは嬉しすぎる😌🩵🧡
総じて宇多田ヒカル愛な一曲
タイムマシーンはサンプリングによるリスペクトだったけど
これはオリジナルゆえに根本にあるリスペクトが表出している感じ
らびんゆー
SinSakiuraプロデュースなのか?
彼女の声が好きで新曲は聴いているけど最近はドラマ主題歌とかやっていて大衆的なので疎遠気味。
しかし、関ジャムとかで話す彼女を見ていると音楽を愛していることは明確である。
やはり、新曲は外せない。
タイトル的にハッピーめな曲かなと思ったら
恋愛の駆け引き真っ最中ぽかったり、
「今回は諦めそう」と言いつつ
結局好きなのやめられてない曲で🤦♂️
その反面曲調は軽快で明るめなメロディだから
もう〜こういうギャップのある曲好きになりがち
"あなたのこと 愛さないように
嫌なところから暴いて"
嫌いになりたいって表現じゃなくて嫌なところを
探しにかかる感じ、ストレートすぎなくて良
佐藤さんの投稿する時毎回言ってるけど
声がほんとに好き〜!
去年の夏、開催地非公開の花火大会が自宅の近くにあり帰りの車の中のラジオで聴いて検索して探した一曲。
真夏のぬるい風と夜道を走った風景が思い出されます。
アンニュイなボーカルが、とても良いです。
かすれ声が色っぽくて何度でも聴きたくなります。
歌い方や声質で思い出すのは、CHARAやACOが近かったです。(久しぶりに聴きたくなった)
久しぶりに、日本のR&B でハマった曲です!!
憂鬱な時こそリズミカルで気が浮き立つようなものを聴ければ何かに頑張れたりするから、得するんだろうなと思うけど、そんな単純じゃないから、人間って上手くできてないなぁと、帰り道この曲だけを聴きながら思ったり
この曲は2年間温めていたそうで、詩は表面的なものをなぞるのではなく、底にあるものを拾い上げてこそ自分が救われる物になるという思いからで、だからこそある言葉の重み。
雪山に遭難することを恐れず、ズカズカと歩いていけてしまいそうな、他のヒット曲の包み込むようなものではなく、独り立ちしている感覚。
言葉にならない思いは雪のようなもので一つ一つは掴めないけど積もると形になる、声になる。溶けないもの。
自問自答を繰り返しても
結局出てくる答えは
どこかありきたりな答えで
だれかの言葉をつぎはぎした
自分の言葉になっていない事が多い最近
私は大切なあの人の支えになっているのかな
誰かのために生きる。
サビのメンヘラ感を全面に押し出したキモさも佐藤千亜妃っぽいけど、やっぱ序盤の「手を」の2語で(ファルセットというの?)ぽさというか、らしさを出してくる
ここが好きだったら佐藤千亜妃は合う、気にならなければ凡庸に聴こえる
"スキップしていくよ 君のもとへ"
リリースされて以来ずっと大好き
夜まだ涼しいくらいの初夏夜に歩きながら聴くのが
めっちゃいい 一瞬でMVの主人公気取れる
"はしゃぎ出した街を抜け出して"とか、歌詞の言葉
選びも好きだし言うまでもなく佐藤さんの歌声と
このメロディで耳が幸せ
スキップしたい
今日は留学中の友人に会った。19才だった彼はいつの間にか22才の就活生になってた。何と無く選んだアロハにサンダルはまだ早いかなとも思っていたけど夜になってももう肌寒くない。帰り道に誰もいない道をマスクを外して空気を取り込むと、じわりと湿った匂いがした。まだ5月だっていうのにすっかり外から夏の夜の匂いがする。
季節がしっかり進み始めていることは嬉しくも寂しい。春なんてついこないだのはずなのにもう遠い昔のよう。マスク社会になってから季節の移り変わりの匂いに凄く鈍感になった気がする。だから季節に取り残されている気分になる。いつになったら何も気にせずに季節の匂いを感じ取れるようになるのかな。
イントロから最強。
才能の塊。
聴けば聴くほど、古川本舗の曲なんだよなあ
どんなボーカルを連れてきてもそう思えるのってすごい。