吉田豪によるTOSHI-LOWのインタビューが面白かった
https://www.bubkaweb.com/2024/04/116917/
(一部)
やっぱりあの時代には複雑な想いだったんだなぁと
シーンが飽和しすぎて今や過去のものになっても
BRAHMANは孤高の存在として在り続けている理由が何となくわかる良いインタビューでした
BUBKA(ブブカ) コラムパック 2024年5月号 [雑誌] https://amzn.asia/d/8kYcwtC
20年程前、ダイブに失敗して腰に激痛が走り、こりゃもう観続けられない、、帰ろう、、とロッカーから荷物を出してる時に聞こえてきた曲です。
腰椎横突起4本折れてました、、
早くTOSHI-LOW降りてきて😹
お知り合いがBRAHMAN原理主義者(?)なので影響をうけてたまに聴くのですけども
素直というか癖のない感じて弾けてる系のパンクかなと思ってます!
ラーメンずきアイドル(自称)がドラム叩いてるところを妄想するとジワりますけど😅
ことしは一時期これしか聞いてなかった
新曲出すたびにキャリア更新してくるBRAHMAN。聞き所は緩急と3回あるサビ終わりにトシロウが発する「Slow Dance」の絶妙な表現の使い分け。ライブで初披露されたとき、ゆっくりな曲縛りのセットリストで最後この曲を演奏するという演出込みで最高すぎた。また現地で聴きたい!
カリスマ性が理解出来る、
哀愁もあるボーカルですね、わびさびを感じます♪
好きです♥️
#BRAHMAN
#哀愁
#カリスマ
#わびさび
#いい曲
もはや暴れられないけど(コロナでなくても古傷ゆえ)たまらんです
『あゝ荒野』の主題歌として、個人的な私と寺山修司との邂逅の象徴。
大学生として上京して一年目、新宿で『あゝ荒野』を観た。当時日本文化専攻という事もあり、寺山修司にのめり込んでいた。田舎から東京へやってきた寺山に、自分を重ね合わせていた。
さらには、この曲でBRAHMANを知り、そこからパンクロックにのめり込むようになった。孤独な生活には反骨精神が必要不可欠である。
BRAHMANは単なる"好きなバンド"に留まらず、ブラフマンという語がきっかけでインド哲学に関心を広げ、大学を編入して転専攻までした。個人的な意味合いの塊みたいな曲である。