keiichi
keiichi
最高な気持ちになる音楽を探し続けています
ブロンさんとNORIKIYOのスキルと懐の深さ!
王道メロディックパンク!ここまで王道だと聞かせるのは逆に難しいと思う。楽曲の完成度の高さと、個々の力量でしっかりドライブさせてくる。大好きです。
Dizzy Sunfistの新譜がかなり良い。ギターはALLからの影響感じる!爽快感の中のちょっと哀愁。サウンドも最近流行りのパツパツな感じじゃなくて聴きやすい
HONNEの新譜、秋に出してくれてありがとう。キャッチーさと心地良さのバランス。単曲じゃなくてアルバム単位で聴かせる実力は突出してる。もう10周はした。
どうやったらこんな曲が出来るんだ?!自然に溶け込むコラージュ感という、相反する感想が頭の中に浮かんだ
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keshi新曲!今回も素晴らしいです〜。やっぱ寒くなってきたらkeshi!
女性ドラムボーカルを楽曲の真ん中に据えた京都のバンド。徹底的に主観の目線で紡がれる歌詞は居心地が良い。もどかしさを引き立てるメロディーラインはキャッチーで、「一人になった楽になった」がリフレインするサビも印象的。いま一番ライブが見たいバンド。
社会不適合感と、そこからくる後戻りできないポジティブさの混ざり具合がとても好き。サビ前ブレスからの飛び立ち感。
心の中の10代のアホ、ずっと忘れずに持っていたい!
秋の夜に暖かい部屋で聴きたい曲🌔原曲からガラっと変わり、静かに高揚させていく匙加減がたまらない。
イントロ即優勝。個人的に今年イチのリフ。この曲のメッセージは「なんか残そうよ」というめちゃくちゃポジティブなものだ。佳境で畳みかける短い韻が心地よい。グルーヴの大きなバンドもののデモを、今風のトラックでアレンジして、師匠がウーファー対応の低音を足したという共作のストーリーも完璧。本当に大好きな1曲!
緊急事態明けで、ずっと行けなかったお気に入りの店が次々に営業を再開させている。そんな居心地の良い空間で、ゆっくりしながらこの曲をBGMにお酒を飲んだら泣けてしまいそう。
新曲出すたびにキャリア更新してくるBRAHMAN。聞き所は緩急と3回あるサビ終わりにトシロウが発する「Slow Dance」の絶妙な表現の使い分け。ライブで初披露されたとき、ゆっくりな曲縛りのセットリストで最後この曲を演奏するという演出込みで最高すぎた。また現地で聴きたい!