We Were Sharksの『Lost Touch』は、カナダ発の陽性ポップパンクの魅力が詰まったアルバムです。
全体的にシンプルでストレートな楽曲が並び、疾走感あふれるサウンドとキャッチーなメロディが印象的。
特に「Ashley」などは1分半に満たない短さながら、勢いとユーモアが光ります。
過度な加工を避けたギターの「肉厚」な音が心地よく、New Found Gloryなど往年のポップパンクを思わせる懐かしさも魅力です。
ジャンルの王道を丁寧に踏襲しつつ、現代的なエッセンスも加えた、ポップパンク好きにはたまらない一枚です。