'69
重ね録りを繰り返し過ぎて掠れてノイズだらけになった音像の向こう側に鳴り響き続けるリズムマシン。重なるスライの透き通ってるんだか濁ってるんだかよくわからん声質のヨーデル。急に倍テンになるところがヤケクソ気味でカッコいい。
このアルバムとても好き
私も今度同じポーズで写真撮りたい📸
slyの曲の中で1番好きかもしれない
達郎の"Paper Doll"の元ネタの一つだということはファンなら皆承知の曲。ああ、かっこいい。スライのこの曲も。達郎のあの曲も。だから、ああ。なんでジャニーズのあの問題に、達郎は、ああなんだろう。すごく悔しい。悲しい。
家族というのはやたら神聖化されるが、赤の他人の集合でしかないのであって、集団として初めから破綻しているのが当たり前。フェイドアウトする寸前の消え入るような絶叫が、何度聴いても胸に迫る。
本当はシリアスな歌詞だけど、英語わからないのを良い事に優しい曲として聴いてます
間違いなくファンクはスライが1番好きです
朝暗いうちに車で駅まで送ってもらう時、大体いつも小さな音でラジオが流れていた。
選曲は静か過ぎずうるさ過ぎず、ただし少しアップリフティングなものが多かった。
今はもうそんなシーンは発生しないのだけど、早朝歩きながらこの曲聴いてそんな事を思い出した。
#RollingStone誌が選ぶ歴代最高のアルバム500選2020Ver.
82位:Sly and the Family Stone『There’s a Riot Goin’ On』(1971)
※ Sly and the Family Stone3作目のランクイン
このグルーヴ、飯何杯でもいけるやつ。
世界一ファンキーなファミリーの代表作だ。
この後ろでなってるカウベルみたいなやつ好き。
どうやらリズムボックスらしい。
これがリリースされたのが71年という衝撃。
密室的なサウンドに当時としてはありえなかった(と思っちゃうくらい異質な)ダブり、グルーヴの洪水……ヒップホップやネオソウルが興隆するよりずっと以前に出来上がっていたこのアルバムは本当に凄いと思うし、当時の人々はどんな思いで聞いたんだろうといつも思う、、
花火の夜だ
0720
0720
0720
0720
0720
There’s A Riot Goin’ On(1971)
ポップ・ロック
ファンク
サイケデリック・ソウル
ソウル
ポップ
#TSUTAYAこれは聴いておきたい不滅の名盤
#RollingStone誌が選ぶ歴代最高のアルバム500選2020Ver.
119位:Sly and the Family Stone『Stand!』(1969)
※ Sly and the Family Stone2作目のランクイン
彼らの代表作として、そして60sで最も売れたソウルアルバムの一つとして名を馳せている。
この曲の中のモハメド・アリの言葉「different strokes for different folks」は有名だ。
FUNKでSOULな曲を探してます!おすすめ有ればどなたでも教えてください。。
このアルバムでのお気に入りはこれだけど案外生牌なのかもしれない。
前まで「暴動」の方が好きだったのだけど
最近はこちら「fresh」の方が好みに
派手さはないがシュッとしてる
スワンプロック
やらなきゃいけないことに対して
やる気が出ない時寄り添ってくれる
#RollingStone誌が選ぶ歴代最高のアルバム500選2020Ver.
343位:Sly and the Family Stone『Greatest Hits』(1970)
ファンクはジェームズ・ブラウンとSly & the Family Stoneで基礎を築き上げたと言っても過言ではない。
ラジオDJの傍ら、プロデューサーとしても活動してたスライ・ストーンが妹と弟と組んでいた2つのグループを合体させ、Sly and the Family Stoneが誕生した。
この曲、ハイテンションなイントロを聴いただけで元気になれる。
イントロのヴォイスベースはマネしたくなるやつ。
くー最高
急に寒い!!
早く夏、来ないかなーw
一般的にはファンクの神と言えば、ジェイムズ・ブラウンでしょう。それに対して異論はないんですけど、僕の中での神はスライなんですよね。前者が陽なら、後者は陰。前者のリズムが完璧なタイミングなのに対して、後者はルーズかつ後ろズレしたリズム。スライのズレたリズムの心地よさに気づいてしまうと、離れられなくなる。ズレは中毒性があります。歌であれば個性だし。芸術やファッション、お笑いセンスもそう。女の子でもちょっとずれてる子はカワイイ笑 でもズレすぎると痛いので、やるなら絶妙なちょいズレを目指しましょう!笑
もっとファンキーに自分らしく生きようと決意した、
暴動と言ってもいいくらいファンキーな演奏。ホーンセクションといい、ベースといい本当にカッコいい。
スライも本当によく聞きました。今ももちろん、最高です🙌
ウッドストックのサンタナの演奏を見て衝撃を受けて、音楽に興味持ったけど、その次に撃ち抜かれたのはスライでした。
ダンサブルなビートに、ハネるベース。当時はわからなかったけど、この曲を何度も聴いてるうちに、ドラムとベースのからみが様々な曲を聴く時の目安になっているな、と思います。
中学一年だったけど、早くディスコとかクラブに行ってこういう曲を聴いて踊りたいなーと思っていたという事を、今ふと思い出しましたw。やっぱりファンキーで本当に心も身体もいまだに持っていかれる。