台風一過の早朝に、水たまりだらけの歩道で、あちこちから吹き飛ばされてきた折れた木やビニール袋とかを片付けながら、徐々に登っていく朝日を感じているような曲。
夏が来ちゃいましたね〜☀️
元気だそう🍉
'58
試聴なさそですがそのうち聞けるでしょ。
エラとルイのこれ良いですよ。
I’m missing u truly
こういう日はさっさと寝るのが吉
#就寝
https://youtu.be/ehY_wukaHpE?si=7aigeFdYTQAUkCVm
聴くたび思う、なんて楽しそうに歌うんだって。
#ジャズ百貨店名盤BEST20
Ella Fitzgerald and Louis Armstrong『Ella and Louis』
ジャケットから伝わる何気ない雰囲気。
身近に感じるほどの日常に溶け込みやすいソフトな名曲の数々が楽しめる一枚。
モダンジャズで一世を風靡したエラ・フィッツジェラルドとジャズ界のビッグスターのルイ・アームストロングとの共演は、その後も続いていった。
さまざまなJAZZヴォーカルのアルバムを聴いてきたつもりだが、こんなに美しいJAZZボーカル作品ははじめてだ。Ella Fitzgeraldの声が伸びやかで美しい。1960年にグラミーの年間レコード大賞を受賞しているが、1999年に本作はグラミー賞の殿堂入りを果たした。
2022年の今、聴いても素晴らしいとしかいいようがない。Anita O'Dayのようなハスキーで凛としたスタイルではなく、ソウルミュージックに近い。女性JAZZヴォーカル作品で本作を超える作品はまだないんじゃなかろうか。そう思う。タイトル曲の「Mack The Knife 」を聴いてほしい。
1956年にスタジオレコーディングされたElla Fitzgerald とLouis Armstrongのコラボ作品。
Louis Armstrongのザラザラとしたしゃがれ声はLouis Armstrongならではの声質だろう。そして、Ella Fitzgeraldの優雅としか言いようがない上品な歌声。そう、真逆なのである、だからこそお互いの声を引き立てあっている。光と影、隠と陽、美女と野獣。お互いなしではいきられてないような対比。だからこそこの作品は唯一無二で、至高の作品となっている。
お互いの良さを引き立て合っている、"Cheek to Cheek”がおすすめ。
#72
この曲ミュージカルの曲らしい。
知らないで聴いてたけど、
道理で好きなわけだ〜〜〜!
🐻🌇💚
村上龍の「恋はいつも未知なもの」
という小説にはたくさんの
JAZZスタンダード曲が登場します。
傷ついた男(たいてい中年)だけが
見つけられるJAZZバーがあり、
そこでヘレンメリルのような雰囲気の
ボーカリストが歌うスタンダードで
人によっては癒されたり
人によってはさらに悲しみを感じたり
という内容なのですが、
その中でもっとも印象的なセクションが
「Fly Me To The Moon」でした。
この小説が大好きすぎて
JAZZも聴くようになったし、
Fly Me To The Moonをたくさん聴き比べました。
私の中のベストオブベストがこれです。
テテストーリーからいろんな音楽知れて楽しい♪
探す過程も楽しい💚
特に理由もないのに寂しくなったり落ち込んだ気分になる事がある。(それって更年k…ゲホゲホ)
Ellaさんの包容力のある歌声が大好きだ。こんな自分も悪くないんじゃない?と思えて、また明日に向かう。
おしゃれイズム終わるんだ…
そっか。
こんなアンニュイな雰囲気なのに可愛らしいお惚気な歌。微笑ましい。
楽しい雰囲気なのに悲しい歌詞の歌が日本には多い気がするけど、世界で見るとどうなのだろう。
エラ可愛い
誰も真似できない、この感じ。
彼女のもの、やね♫
雨の日にゆったりしながら聴きたい。
いろんな人がカバーしてるけど1番好きなエラ・フィッツジェラルドバージョン。
ダイナミックなアレンジ!
ホーンかっこいい!!
毎度のことながら語彙力なし!!!
これを聴いた友達が「キューティーハニーで流れそう」って言って妙に納得した思い出。
暖かい日差しが恋しい。
やっぱりロッド様はカッコいい。
声がいい。
顔もいい。
全部いい。
しっとりとした名曲です。
たくさんの名演のあるJAZZの名曲です。
たくさんの方が取り上げているJAZZの名曲です。
エラの声は本当に魅了されます。
エラのヴォーカル版もビッグバンド版も大好きな曲です。
大好きな曲です。
紅葉きれいなセントラル・パークを歩きたくなりますね。
是非生で聴きたかった、エラのステージです。