Ru_Merry_3104
ルーリールー
浅井健一が大好きです。
好きなジャンルはロック、JAZZスタンダード、Cuban Jazz。ロカビリーとHR/HMを少しだけ。
映画のアレンジもとても好きですが、
このアルバムが大好きなのでこれで。
本当に喪失感が大きすぎてなかなか浮上できません
Rest in Peace.
個人的ベストムービーである花様年華(トニーレオンとマギーチャンが出ているほう)のOSTで一番好きな曲。
最近ウォンカーウァイの映画が4Kで再リリースされたのですがなかなか劇場に足を運ぶことができず、、
ブルーレイは買ったけども、、、
美しい映像とエモーショナルな曲の組み合わせ最高なのですよね。
このアルバム全部良い。
この曲はおフランスのかほりがしますけども
(エデイットピアフを思い出させる曲だし)、
他のは大人なJazzな雰囲気。
深刻なアリッサ様ロスなんですけどどうしましょ
今回五年ぶりだったらしいのですが、次来日いつですか?w
今発売中のブルータスで知った曲。
大学生くらいのときCuban Jazzを広げたくて広がらなくて(メジャーなジャンルではなかったから)
当時知ってたらまた音楽遍歴変わってたなぁとおもいますね…!
ともかく知れてよかったです
ベッド・インのちゃんまいがコレを弾いてる動画を見てこの曲を知ったのですが、カッコイイ!!
この曲がというわけではないけども
メタルの悪魔的要素を和風=妖怪で表現する人間椅子さんのセンスなかなかよきですね
個人的にここのところアンビエント率と教授率がとても高まってるところに出た新譜。
教授は最近音楽というか音に集中してるとのことのようでとても心地よい。
最後といわず少しずつでいいからアルバムを出し続けてほしい。病にも勝ってほしい。
ブランキーの三人がとてもお世話になったようだし尊敬してるのをなんとなくでも知っていたし、未だになんだか喪失感が抜け切らない。
ライブで見に行った鮎川さんめちゃんこカッコ良かったしボロボロの黒いレスポールが最高にエモかった。
その当時もうシーナさんは亡くなっていて菊さん(柴山さん)がボーカルやってるライブだったんですが。。。
残念だなぁ。。
R.I.P.🥲
メタル🔰なのですが
勢いでArch Enemyのライブチケットをとってしまいました!
メタルのモッシュってどんな感じなのかなぁ?
外国人のオーディエンスもいるだろうから
様子見で後ろのほうに陣取ろうかなぁと…(弱気)
この曲がかかったらテンションブチ上がるだろうな😆
前から行きたかったベッド・インのライブにようやく行けたー
この曲がラストでお二人&サポートの三人の激しいヘドバンから始まってこの曲激しかった🔥
最高に楽しかった😆
もう一月の末ですがやっとライブ初めできました
若いアーティストが参加してることから、このアルバムまるごと、JAZZの将来は安泰だぁと思ってしまう。
ライブは行けるときに行けるだけ行っとけ
と思うのでイエスタも行きたいんですよね〜
JAZZとロカビリー好きな人が
これキライなわけないじゃん的な…
アルバムタイトルのごくつぶしが鳴く夜
ってのも好きですわ
ブライアンセッツァーまた日本に来てくれないかな〜
堀口チエさんのギターにサインしたのを
鍵を見るたびにジワってます
(ギターアクスタを鍵につけてるため)
この曲の中くらいにあるギターソロ、
これを思いついたりまた再現できるベンジー天才(確信)
エレベータに乗るだけでカッコイイアベフトシ
ギターを交換するだけでカッコイイアベフトシ
ギターの弦が切れても動じないアベフトシ
ってのをヨウツベで見かけたんですけども
カッティングの鬼はホントにかっこよかったですねぇ🥲
たまたまヨウツベで
チバユウスケがスカパラの演奏で
ルースターズのROSIEを歌っているのを見つけました
過去のアラバキで歌っているの
めちゃめちゃかっこよかったのですが
スカな感じのROSIEもそれはそれはよかったです
最近古いアメリカンなロックが
やたら好きなので
ラーナーズに目覚めつつあります
堀口さんのグレッチには
ブライアンセッツァーのサインが書いてあるそうで
アクスタにもそれが再現してあっておかしかったですw
ベンジーがかつて出演したことのある
ラジオ番組でこれをかけたから、
というのも相まってか
こっちのほうもベンジー好きそう
とか思ってしまったり…
アルバム一曲目のVenusは
長山陽子さんがカヴァーしてたりして
おなじみ過ぎるのも影響してるかもなぁ…
Biscatsの新譜のアルバム。
この曲のアレンジが好きです〜
ロカビリーたまらん
推しアーティストが好きな/
影響を受けたアーティストを聴いてます。
歌詞が天才たと思うと
井上陽水さんを評していて、
特にこの曲が好きなのだとか。
情景を思い浮かべると
儚いのだけどプロペラはあえて使っていない
という意志の強さのようなものも感じるし
聞く人にいろいろ考えさせちゃう
ところなのかなとか思ったり。
少なくとも飛ぶことに手は抜いていない
というところなのかなとか。
うーむ。オチ無し。
「電脳」というネオンがチカチカしてそうな景色が似合いそうな
ヒラサワの世界にどっぷり浸かるには
高性能のイヤホンが絶対に必要不可欠。
Chucho Valdesもそうですが、
Cuban Jazzの(JAZZに限らず)アーティストって技巧派という印象があります。
この方も好きでわたしのCubanJazz期によく聴いていました。
だいぶあとからラテンジャズ創始者だったのですね、ということを知ったのでした…
好きなCubanJazzのアルバムのうちのひとつ。
CubanJazzを好んで聴いてるときに
サブスクがあったらもっとたくさんの
色んなアーティストを試せたのになぁ。
当時はこのジャンルが
あまりメジャーではなかったからか、
CDを置いてる店も少なくて
なかなか広げられなかったですねぇ。
便利な時代になったものです。
勢いと雰囲気だけで
曲を好きになっていた若かりし頃のわたしに
リズム隊の偉大さを初めて教えてくれたのは
たぶんこのアルバムだと思う。
ロカビリー的な曲が基本的に好きなのですが
イエスタは野村さんのしわがれ声がとてもかっこよくて渋いです♪
このアルバムのハイボールも大好き。
ラーナーズのホリグチチエさんの
このバンドも好きでして。
西部劇的なアメリカンな雰囲気。
弾いてるギターもグレッチなんでしたっけ?確か。
ほんとうに大好きです♪
大昔大好きだったクーロンズゲート
というゲームにでてくる電脳中心
に似合いそうな曲。
香港は大好きで何回訪れたわからなかった。
いつかまた行ける日がくるのだろうか?
ビートが効いてる系(と思っている)。
はじめて黒田さんを知ったのはホセジェイムスのライブでだった。
上質なお酒でも飲みながらゆっくり聴きたいタイプのJAZZです。
余談ですが黒田さんのアルバムのうち
ジャケットのデザインはこれが一番好きです。
60th記念のリマスターがでる、
とのことなのでついうっかり
ポチっとしてしまいました。
スイング的なjazzのど定番ですが
永遠にかっこいいと思います。