初めて聞いた平沢進さんの楽曲は白虎野の娘でした。つい先日、Netflixで見た映画パプリカに圧巻され、もう本当に夢心地で聴き浸りました。
Spotifyには白虎野、パレード共に入っておらず紹介できませんでした…。ハルディンホテルも好きなのですが、せっかくなのでこの曲を聞いてみたら平沢節炸裂!神々しさのある曲…!!と刺さりました。
平沢進がもっと広まるといいな
久しぶりに聞いたけど安心する声
2017〜
音楽が空間を生み出してる様な錯覚を感じるのはヒラサワの曲だけだと思う
あまりにも荘厳なコーラスの迫力に飲み込まれそうだ
「その日の終わりに足取り軽くカフェに行く」というだけの話が平沢進さんの手にかかるとここまで壮大な音楽になってしまう。
しかも道すがら家々のドアを蹴り窓を破る暴挙を繰り返しながらカフェに向かう。
なんという歌詞だ。
しかし無茶苦茶なことを言っていることすら最早解放感があって気持ち良い。
カフェで一服する目的が
「虹の出る原理を飲みに」
「花の咲く道理を飲みに」
「慈悲の降る定理を飲みに」
「隣人の愛を見に」
であるところも良い。
これが同じ次元に生きてる人間の書く歌詞だろうか。
ライヴでは「ナース・カフェへ」の部分をお客さんも一緒に歌うらしい。平沢進さんのライヴ行ってみたいな。
さて、軍馬に乗って進軍しようかな。
という気分にならざるを得ない曲。
平沢進さんの音楽は「世界タービン」に洗脳される前は苦手だったのだが、この曲だけは元々好きだった。
アニメ『ベルセルク』劇中歌で初めて聴いた時に「平沢さん、全部こういう西洋ファンタジー風の伝統音楽っぽい曲なら好みなのになあ」と思っていた。
冷静に聴いてみたら電子音で構成されたこの曲には西洋ファンタジー要素も伝統音楽要素もない。
それでも本格ダークファンタジーであるベルセルクの世界観にぴったり嵌まっているのだから凄いとしか言いようがない。
凄まじい曲だ!こんな音楽をつくる人の感性に私は一生追いつけない!
というのがこの曲の第一印象だった。
だから平沢進さんは苦手だったのに、ある日を境に急にこの曲が急にクセになって、1日ずっとリピートして聴いていた。
それ以来、平沢進さんの音楽に心酔と言って良い勢いで夢中になっている。
MVも見た。
頭がおかしくなりそうでした。
大好きです。
聖なるものは実体としてそこに見えるのではなく
残響のようにそこに鳴っている事も意識させずに
ただ存在しているだけなのかもしれない。
・・・
平沢さんの独特の倍音を含んだ声が
相変わらずなに歌ってるかよくわからないんだけど
そこが良い。
永遠にループし続けるシーケンスパターン
天上に届いていくノイズ
人の営みとは無関係にはるか以前から、そしてこれからも在り続ける悠久の大地のような2コード
どこをとっても美しい。
台風による気圧の変化で頭痛がすんごい
こういう時は、平沢進の賢者のプロペラが頭痛に効くという話を前にSNSで見たので、実践してるんだけどマジで効くから笑う
ただ、一度平沢ワールドに足を踏み入れると他の曲も聴かないと気が済まなくなるのが困る
因みに平沢進で好きな曲は
「TOWN-0 PHASE-5」「big brother」「世界タービン」辺りが特に好き
「電脳」というネオンがチカチカしてそうな景色が似合いそうな
ヒラサワの世界にどっぷり浸かるには
高性能のイヤホンが絶対に必要不可欠。
「言葉で伝えきれないから、音楽があるんだ。」と平沢進が語っているのを見たことがある。
疲れたとき下手に労われるより音楽を聞いたほうがホッとすることがあるし、一緒に楽器を持って演奏した仲間は長い時間が経ってもつながりがある。
「人を理解しようと思ったらその人が使う言葉を観察しよう。」と今読んでいる本に書いてあった。それはひょっとすると音楽にも同じことが言えるんじゃないかな。
自分がChooningを使い続けている理由はこれだと思っている。
https://youtu.be/WA4Px6Vi9Io
oops I forgot about this app
オリジナリティの塊。進化の達人。
この曲はもちろん、この曲だけでは説明にならない程、最新作までの平沢さんは唯一無二のオリジナリティを開拓し続ける。
・形容できないハイトーンな歌い方
・バカコーラス (※平沢流の多重コーラス)
・アンプを使わないエレキギター音
・摩訶不思議な世界観の歌詞
・・・表面的な音楽面だけでも説明しきれない。
そして、驚くのは音楽においてもライブにおいても67歳にして明らかにまだ進化している事だ。
最新曲では深みは勿論、ポップなキャッチーさも際立っていた。
そして、やはりオリジナルな発想面が最新作でもライブでも目立つ。
進化の達人。
まさに規格外!
YouTubeでフジロックの無料配信しとるとは思わなかった。
いつかはフジロックを見に行ってみようぐらいの感覚で時は過ぎ、今になった。
今の自分にライブやフジロックは遠い話に聴こえる…
が、いつものようにYouTubeをつけたらフジロックの配信が…
平沢進 + 会人 (EJIN)が出ていた。
遅れたけどこれを見れただけでも十分だ。
久々だな…配信だけどライブが見られるなんて……
不思議な世界とシンプルすぎる最後の挨拶。
レーザーを操る平沢進は独特だな…
https://m.youtube.com/watch?v=uVtGNCwcJJw
#electronic #フジロック
正直平沢進の曲がとても好きとは言えないけど、
マンドレイク時代のは、とてもあう
https://youtu.be/6qm0Pi1_594
比較的サラッと聴ける
平沢さんの曲
ギターの音色が優しくて好き
好きなタイプの曲じゃないんだけど
アニメ「ベルセルク」にハマったら
だんだん好きになっていった
平沢さんの作る曲は
世界観が濃すぎる
ハマったら抜け出せない
これ聴いたらシュヴァンクマイエルの映像が浮かぶよね?
眠らない子供を寝かしつける時に、聴かせていました。
すると、子供が2歳の時、歌い出しました。
声も音色も最高に美しい。
蝕。