yukarin
ゆかりん
60年代〜70年代の洋楽。J-POP、歌謡曲、和物、etc. 音楽大好き!!
そして歌うことが好き☆
映画「PERFECT DAYS」で流れてとても印象に残った曲。 作詞、作曲も金延幸子。
どことなく細野晴臣っぽいと思ったらアルバムに深く関わっていた。
何がきっかけで気になる音楽に出会えるかわからないね。
山口百恵が「スモーキン・ブギ」を歌っている。
宇崎竜童、阿木燿子夫妻の楽曲を沢山歌っていた百恵ちゃんだけど、これは1975年のライブ。
16歳のアイドルが♪ク〇して一プク♪はなかなかの衝撃。
初々しさもあって貴重な音源。
羽野晶紀がサブスク解禁になってた!
これは久しぶりに投稿しなくては(笑)
今までもSpotifyで彼女の歌声は数曲聴けたけどシングル、アルバム解禁は嬉しい!
1番好きな曲はこの「未確認飛行少女」
奇抜な詞だけどそれを歌いこなすぐらいキャラも負けてない。
前の投稿と被るが、彼女は「劇団☆新感線」の女優さんだ。
普段のおっとりした喋り方とはうらはらに歌の世界に入っても曲によりガラリと人が変わったようになる。
私はこのギャップが大好きだ。
Blood, Sweat & Tearsが好きなのだけどこのカバーもカッコイイと思った。
原曲のイメージを壊さない程度に程よいアレンジ。
このカバーカッコイイをきっかけに歌ってる人にも興味を持って世界が広がっていくやつ!
Spotifyさんが週1で作ってくれるプレイリストに入ってた曲。
ゆらゆら帝国って名前は知ってたけど、もっと激しめのジャンルの人達だと思ってた。
この気怠い、なんとなく不安な感じのメロディーが好き。
聴かず嫌いはいけないなぁ。
こういう出会いがあったり、気軽にいろんなアーティストの曲が聴けるサブスクって便利!
片思いしてる男性が好きな女性に「一緒に幸せになろう」と言ってる曲なんだけど、マイナー調のAメロから、やけくそかと思うぐらい陽気に聴こえるサビが好き。
YouTubeのオススメに出てきたので興味本位で見てみたらサムネと音のギャップにビックリした。
音は80年代なんだけど曲がとっても前衛的。
Aメロ部分とかすごく難解なメロディーなのにボーカルの人上手い。
疾走感のあるギターとコーラスが好き。
ずっと同じフレーズのギターなのも特徴的。
生で歌ってる動画ってあまり見たことないけどなぜかいつもテンポ早すぎ(笑)
https://youtu.be/52QWJxzsbQs
私は音楽を聴く時、どちらかというと"メロディー重視"の傾向がある。 好き、カッコイイって感想も大抵メロディーやアレンジ。詞の解釈はなんとなく苦手で、感覚的に音を聴いてるんだろうなぁ。
で、このYour songなのだけど、なぜか私の琴線に触れまくる曲なのである。メロディーとエルトン・ジョンの声が泣ける。洋楽だから何を言ってるのかわからなくても「いい曲」だと思う。
たまにこういうハマり曲に出会うと嬉しい。
※詞の意味を調べても素敵な曲だった。
昔の特撮の主題歌だと馬鹿にしてはいけない。
作曲・編曲:ミッキー吉野
演奏がとてもカッコイイ!ドラムとベースは変態(褒めてます)の域だ。
騙されたと思って全部聴いてみてほしい。
つい最近、友人が聴いていて気になった曲。
まず、伊藤咲子が歌ってると知りビックリ。
だって"ひまわり娘"のイメージだから←失礼
曲のアレンジやコーラスの入れ方が古き良き昭和感。
せつない歌詞と美しいメロディー。
名曲だと思う。
アーティストや曲の存在を知ったのはリアルタイムに近いのだけど、勝手に60年代〜70年代の作品と思い込んでたバンド(笑)
88年の作品と知り「そんな最近の曲だったの!?」とビックリしたのを覚えている。
打ち込みの曲がメジャーになってきた頃だから逆に新鮮で衝撃の事実だった!
活動期間が短いのが残念。
尖った藤井フミヤはカッコいい。
大昔に本人も言っていたが、バラードばかり求められた時代があったらしい。
ファンに言わせたら「なんて勿体ない」である。
カッコイイと思うから!好きな曲だから!
とてもシンプルな理由で投稿。
学校の先輩が好きだった曲。
当時は洋楽を聴いてるだけで「大人だなぁ」と思ったし、「洋楽なんて歌詞の意味もわからないのに」と思ってた。
子供の時の2、3歳差って大きいんだなと実感する思い出。
サビの低音から抜けるようなファルセットが気持ちいい。
メロディーと透き通った声のスキャットが美しい曲。
言葉数の少ない詞でこの世界観を出せるのはさすが由紀さおり!(偉そうw)
夜明けのスキャットが有名だけどそれに並ぶ名曲だと思う。
手塚治虫の劇場用アニメ「クレオパトラ」の主題歌らしいがまだ映画は未視聴。映像と一緒に曲を聴いてみたい。
ビートルズぐらいのバンドになると洋楽に興味が無くても有名曲ぐらいは知っている。
昔は全く良さがわからなかったが、大人になるにつれ「凄いバンドだったんだな」と認識が変わってきた。
この曲を選んだのはアレンジが好きだから♪
ホーンが好きと書き続けているけれど、ロックやボップスで登場するティンパニーも好きだったりする。
迫りくるティンパニーが良き♪
劇団☆新感線に所属し、関西の深夜番組で人気だった羽野晶紀。
バラエティー番組に出ている時と舞台に立っている彼女は別人で歌も上手い。
Spotifyにないけどオリジナルアルバムもだしている(しっかり所持してるぐらいファン)
彼女の歌声はもっと認知されてほしい。
Spotifyが作ってくれるプレイリストに入っていたので聴いてみたら、ボカロなみの早口だった。
滑舌いい人羨ましい。
昔トリビアの泉でも紹介されたけど、サザエさんのEDと似ている。
こちらが先だからサザエさんの方がパク………リスペクト?オマージュ?
とてもポップな1曲♪
クイーンを好きになったきっかけの曲。
クイーンはずっと気になっていたけどCDショップに行くと"ヘビメタ・ハードロック"コーナーにCDが置かれていて、洋楽初心者の私には少し敷居が高かった。
そんな時、学校のコーラス授業の課題曲で講師が持って来たのがこの曲。キレイなコーラスと悲しい詞。 自分が想像してたのと違う!と感動。
クイーン大好きになったけど、素人にこんな難しいコーラスができるはずもなく翌週別の曲が課題になった(笑)
この曲の詞(とくに1番)がコロナ禍の日本そのものだなぁと思っている。
流れるのがほぼ間奏なので気になった方は聴いてみてほしい。
♪めずらしく早起きしたのに
朝からふざけたニュースばかりじゃん
疲れはてた総理大臣のコメント
カメラに中指 立ててもいいじゃん
Ah la la la stranger 笑おうぜ お互いに
Ah la ah la la stranger 頑張ろうぜ お互いに♪
神秘的なメロディーとコーラスが好きなのだけど、途中で曲調が変わってしまうのが(私的に)残念。
これもまたこの曲の特長。
ミュージカル"ヘアー"の挿入歌で、どうやら別の曲と繋げた結果がこの1曲っぽい
(毎度のネット拾い読みです)
"和物"って言われてるジャンルのプレイリストをひたすら聴いてた時期があり、その時に知った曲。
内容は元祖おさかな天国的な(笑)
メロディーがそこまでロックじゃないけど伴奏はカッコいい。 トランペットとギターのインパクト大だから生演奏だときっと迫力あるはず。
いろんな人がカバーしてるけど1番好きなエラ・フィッツジェラルドバージョン。
ダイナミックなアレンジ!
ホーンかっこいい!!
毎度のことながら語彙力なし!!!
これを聴いた友達が「キューティーハニーで流れそう」って言って妙に納得した思い出。
私がフレディ・マーキュリーを知ったきっかけの曲。オリンピックとか関係なく単にオーケストラアレンジやコーラス盛モリの壮大な曲が好きなのである(笑)
この曲欲しさにフレディのソロベスト盤を購入するも、クイーンに到達するまでかなり時間がかかった。(またどこかで書こう)
この曲で彼を知ったということで、残念ながら私には生きているフレディの記憶がない。
日本のガールズバンドの草分け。
初期はニューウェーブ、中期はポップ、後期はワールドミュージックといろんな作品が残っている。
私は初期〜中期が好きでいつかコピバンをしたいと思っているが乗っかってくれる楽器陣がいない(悲)
ずっとCD音源でしか聴いたことがなくて、YouTubeで動くZELDAを観た時は感動した!
もっと知らない映像を観たいけれど探すと大量のゲーム動画が出てくる検索泣かせのバンド
エド・サリヴァン・ショーでバナナ食べながら歌ってるのを観て以来、この曲を聴くとバナナを思い出す。(生で歌えないことに対する抗議とネットで読んだこと有り)
YouTubeに動画があったのでぜひ観てほしい。
メンバー内で不倫があったりも昼ドラ風味。
サイケデリックサウンドのオムニバスCDに入ってた曲。
疾走感のある歌と演奏なのだが、サビで一気に脱力。
当時のサイケデリックなのだからこれぐらい脱力しててもOK!なのだろう。(勝手な解釈です)
このバンドは調べても詳しいことが出てこず未だに謎である。
この曲を知ったきっかけはシカゴのファーストアルバム。
調べたがりな私はこちらが原曲だと知り、即ベスト盤購入。
シカゴバージョンも好きだけどこちらの方がシンプルで骨太な印象。
曲も男性的だしタイトルも「I’m A Man」だからさぞ詞もカッコイイんだろうと訳詞をググッたらちょっと中二病っぽかった。
ビートルズのサージャントペパーズ…のカバーなのだけど、カバーというかもうオリジナルの勢いで振り切っている(笑)
初めて聴いた時は衝撃的だったなぁ。
こういうサプライズ?があるから昭和歌謡って面白い!
そしてこれを共有できる喜び♪
(自己満)