さだまさし作詞作曲の歌。とても切ない歌詞と曲が、まみのお気に入りなの( ᵒ̴̶̷̥́ ^ ᵒ̴̶̷̣̥̀ )
山口百恵のラストシングル。それまで支えてくれたファンへのメッセージソング。歌詞も歌唱も素晴らしい、、🥲
https://www.uta-net.com/song/2137/
友達の家に泊まったとき、シャワーから上がる場面ででよく歌ったなぁ
「シャワーのあとの 髪のしずくを 乾いたタオルで拭き取りながら〜」
山口百恵が「スモーキン・ブギ」を歌っている。
宇崎竜童、阿木燿子夫妻の楽曲を沢山歌っていた百恵ちゃんだけど、これは1975年のライブ。
16歳のアイドルが♪ク〇して一プク♪はなかなかの衝撃。
初々しさもあって貴重な音源。
百恵さん、いつ聴いてもいいね。
この曲をもっとハードにして、バンドでやってみたい。
リアルタイムで山口百恵さんを聴いていたらファンになっていたと思う(笑)
とにかくカッコいい昭和の1曲
力強さと抑揚がかっこいい歌声。
19歳とは思えないオーラのある佇まい。
ほんとにかっこよくて惚れてしまします。
そんな1曲をお楽しみください♪
ちなみにpart1もあります笑
#山口百恵
#プレイバックpart2
入社した頃からお世話になってた部長が、今年3月にご定年で。最後のご挨拶のときに、ももえちゃんのラストライブのDVDをまるまる2曲流して、若干長いなあとは思いつつ、最後マイクを置いて消えてく場面はぞくっとしました。
わたしの引退のときは、どんな挨拶をしようかな。、
有楽町に鳥藤という小さな居酒屋がある。よく喋るおばあちゃんと、酒を出すタイミングが絶妙なおじいちゃんで切り盛りしていた。コースで勝手に出てくるシステムで、締めの鍋はミルクとワンタンの洋風スープ。72年目にして、先日ついに閉店してしまった。
高架下にあるのでひっきりなしに電車が通る。おばあちゃんが喋ってる途中で電車が通ると、何言ってるのか全く聞こえなくなるんだけど、何故かおばあちゃんは喋り続ける。なので前後の文脈で何を言ったか推測することになる。これが結構楽しい。もう推測できなくなるくらい酔っ払ったときに、満を辞して出てくるミルクワンタンが死ぬほど美味い。全部わざとだったのかもしれない。名店。
日本を代表するトランペット吹き、数原晋の訃報を知った。
昭和から平成初期にかけて、お茶の間で流れるトランペットソロはだいたいこの方。この曲の冒頭もそう。テレビつけたら絶対耳にしたことあるはずだし、懐かしい感じがする。メーカーはバリバリ西海岸のカリキオなんだけどね🎺
ご冥福をお祈りします。
#改めて聞いてみよう 3
個人的歌謡曲ツートップの片翼。
圧倒的存在感。
そして『勝手にしやがれ』のアンサーソング。
こういうアンサーソングの手法ってもっとあったらおもしろいのにって思うけど、センスがなかったらキツいから難しいのかな。
このレベルの名曲生まれてほしい
気分次第で抱くだけ抱いて
女はいつも待ってるなんて
坊や、いったい何を教わって来たの
この歌詞を19歳の女性アイドルが歌う時代、マブい。
山口百恵のオトナっぽい曲も好きなんですが、その中にこういう、まさに少女漫画的なかわいいものもあるとどちらの良さも引き立てられる気がします
「坊や、いったい何を教わってきたの」の所に痺れる
投稿した後に聞いたら1番と2番の間の間奏部分で😂
Bメロがサビみたいでとても素敵だと思っている。
カラオケで歌いたいけど歌唱力が足りない。
悔しいからベースでコピーすることにした。
高校まで住んでいた町は富士山の麓のド田舎で、隣の集落には三浦友和の実家があった。中学校までクラスの半分以上が三浦姓で、噂では、源平の合戦から都落ちした平家が逃げのびたんだとか聞いたことがある。
平家が逃げて三浦を名乗ったのは、鎌倉から、横須賀の三浦氏と合流したからだという。
そんな記憶も奥底に沈んだ頃に、僕は大学入学とともに横浜の最南端にやってきた。横須賀まで徒歩5分の場所だ。
たまに飲みに行く横須賀中央駅では、電車の発着音がこの、横須賀ストーリーになっている。
この曲を聞くと、取るに足らない話だとは思いつつも、人生の軌道が山口百恵と三浦友和に接近して、親戚にでもなったような気になる。