休み1日を映画鑑賞に費やしたいぜ。
#FM802ヘビーローテーション
1998年3月OVERSEAS『History Repeating』
英国のエレクトロユニットのPropellerheads。
デビュー当時、The Chemical Brothers + The Prodigyと呼ばれていた。
ゲストヴォーカルは『007 Gold Finger』で主題歌を歌ったシャーリー・バッシーで、ソウルフルに歌い上げられている。
『007』でも起用できそうなスリリングな一曲。
『The Sound of 007』11.Moonraker (1979)
シャーリー・バッシーは、ジェームズ・ボンドのテーマソングを2回以上歌った唯一のアーティストとして知られています。この曲は、映画にマッチしたロマンティックなものです。
#Jamesbond #007
『The Sound of 007』7. Diamonds Are Forever (1971)
四角いビートが効いたファンキーなアップテンポのバラードで、バッシーは輝いている。そして、「愛なんていらない/I don’t need love」という歌詞を、バッシー以外の誰が売ることができるだろうか?
#007 #Jamesbond
『The Sound of 007』3. Goldfinger (1964)
ボンド・シリーズ第3作の『ゴールドフィンガー』は、オープニング・クレジットにオリジナル曲を使用した最初の作品であり、このシリーズのスタンダードとなった作品でもある。シャーリー・バッシーの声量豊かなボーカルと、威勢のいいオーケストラの組み合わせは、不可能を可能にした。彼女は、歌詞とふざけたタイトルを、実際に機能させることができる。
#007 #Jamesbond
Blood, Sweat & Tearsが好きなのだけどこのカバーもカッコイイと思った。
原曲のイメージを壊さない程度に程よいアレンジ。
このカバーカッコイイをきっかけに歌ってる人にも興味を持って世界が広がっていくやつ!
力強い女性ボーカルのかっこよさ!
初めて聴いたときはおったまげたわー。
いつ聴いても新鮮...。