【 #好きなポイント 】
・冒頭のシンプルなドラム
・イントロのポップなシンセフレーズ
・「Talking away」の入り方
・「Take on me (Take on me) Take me on (Take me on)」の部分
・2番終わりの間奏後のブレイク
日曜はストリートパフォーマーのケケノコ族の撮影をしに原宿へ。とても楽しそうで自分もやりたくなった。
1982年にオスロで結成されたノルウェーのシンセポップバンドのア~ハですが、1985年にデビューアルバム「Hunting High and Low」で最大の成功を収め、アルバムは、母国ノルウェーで1位、英国で2位、米国のビルボードアルバムチャートで15位に。
その中に入っていたのがこの「Take On Me」なわけですが、MTVを最大限に利用し成功したパターンで鉛筆スケッチとリアル映像の融合の動画はつい最近に再生回数10億超えで話題になってました。
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今日子どもと家の近くのイオンに行ったらオモチャ売り場で流れていた。
子どもはオモチャに大興奮し、俺はa-haに興奮していた。
なぜオモチャ売り場に流れていたか分からないが、美しいファルセットで癒された。
めちゃ忙しかった1日もやっと終わり。
今思えば、このイントロってアイドル系っぽいよね。
学校の先輩が好きだった曲。
当時は洋楽を聴いてるだけで「大人だなぁ」と思ったし、「洋楽なんて歌詞の意味もわからないのに」と思ってた。
子供の時の2、3歳差って大きいんだなと実感する思い出。
サビの低音から抜けるようなファルセットが気持ちいい。