十数年前、名古屋駅近くの喫茶店に入ったら、このアルバムが流れていた。Charlie Hadenのベースの音は落ち着く。
ひとつひとつの音が、丁寧に、余韻を響かせながら、重ねられていく。
Spotifyを利用する前まではiTunesで自分のライブラリを管理していたのですが今ではたまにしかiTunesを開かなくなりました
昔のライブラリを見ているとそういえばこんなの聴いていたというのが大量に出てくるわけでそういった中から何曲か投稿してみようと思います
その① キース・ジャレットは定期的に聴きたくなるのですが作品数が多くて特定のアルバムばかり聴いてるかもです
キース・ジャレットは無人島レコードの最有力候補ですね
規則性の中にも遊びあり。
ではまた。
この二人の絶妙なコンビネーションはいろんなアルバムで聞けますが、どれも思わず聞き入る名作ばかり。
夜更けにまったり大人の時間を過ごしたい時は迷わずケニーバロンを選んでしまう。
チャーリーヘイデンはゆっくり聴けるから好き。
我が師の一人と思ってます。
ベースソロからテーマの流れはいつ聴いてもたまりません。
- CLVI -
https://youtu.be/oQHkTCq5e8c
JazzLife-JazzFusion-Mellow
YouTube : from Movie - End Credits
https://youtu.be/qEwXcgwzIYE
#BluesForTony #JazzAcoustic
チャーリーヘイデンのこのアルバム、全てが名曲。
- IV -
https://youtu.be/3sxh-FXhFBU
JazzLife-Jazz-Mellow
YouTube : In Memoriam
#BluesForTony #JazzBass
メセニーとチャーリー・ヘイデンのデュオという時点で間違いない。特にこの曲は映画への思い入れもあって、何度聴いても心に沁みる。
恵比寿のmarthaで飲んでたら流れてきたんだったなぁ。
キースジャレットは変な唸り声を出さない方がいいと思うんだ。
ニューシネマパラダイス