Friko - Get Numb To It!
フリコ。
音源聴いてなんか良いなくらいに感じてたけどライブ見たらこれはもう、完全に次世代です。次世代はロマンティックでエモーショナルなのだと感じました。
ほんまに楽しみ絶対泣く
朝からだるくて何も考えたくないって日です
ゴミを分別してて偉い
トイレットペーパーがないからしぶしぶ
買いに行って偉い
カフェイン少ないチャイを煮て偉い
一個一個の行動に偉いっていう日にします
女性なのでついて回る月の問題だけど
そんな日は何もしなくていいよって
言ってあげれる人になろう
Friko聴いて寝ます。偉い
#FUJIROCKFESTIVAL2024ラインナップ
Friko
ちょ、発表ペース早ない?
第2弾の発表、この間やった気がするけど!
でも、良いアーティストが続々登場だから問題ない!
今1番ホットなシカゴのインディーロックデュオFriko。
デビューアルバムから話題を掻っ攫い、世界で注目の的となっている。
この曲のダイナミクスは、新人が繰り出す域じゃない。
アップルミュージックのオルタナランキングで一時首位を獲得してた。シカゴのインディバンド。
近年稀に見る「伝説」になったんじゃないかな……?
デビューアルバムの出来じゃないだろ………
Frikoというバンドのアルバムを聴いた。これは本当にみんな聴くべきだと思う。Arcade FireとかBright Eyesとか、様々なインディロックのリファレンスが指摘されてるけれども、そのあたりを聴いてなくてもこの曲のよさは一発聴けば絶対にわかる。世界で一番美しいコード進行であるA→AM7→A7→D→Dmが使われてるから間違いない。
AOTYのレートから火がついたらしく、いまやたらと日本で話題。検索をかけても日本語での言及ばかり目にする。これがデビューアルバムらしく、これからどれくらいデカい規模のバンドになっていくのか、気になる。
仕事終わりにXのタイムラインを見たら本作の話題一色になっていたので、流行りに乗ります。シカゴの2人組バンドFrikoによる初作。
いとも容易くぶっ刺さってきました。端的に言えば痛快です。アッパーな曲と静かな曲の振れ幅が何だか信頼できるロックだなあと思います。
アメリカシカゴ発の先進的なインディーロック
来年2月にリリース予定のアルバムより先行曲。
なかなかカッコ良いですよ🎸