とある深夜物思いに耽る
深夜のBSで流れてて耳に入った曲
イギリスのハードロックバンド"ディープ・パープル"
レッド・ツェッペリンに並ぶハードロックバンドの代表格の一つに数えられ、後続のバンドに多大な影響を与えた
ぼ〜っとしていた時のハードロックのギター音は耳に残る
https://m.youtube.com/watch?v=gZ_kez7WVUU&pp=ygVJ44OH44Kj44O844OX44O744OR44O844OX44OrIC0g44OR44O844OV44Kn44Kv44OI44K544OI44Os44Oz44K444Oj44O844K6IA%3D%3D
#HeadRock
むかーし、コピーしてた。Deep Purpleファンからすれば渋い選曲なのかな?
70年 4th
Ian Gillanの加入でそれまでのアートロック路線から一転してハードロックを始めたアルバム
Ritchie Blackmore、Jon Lord両名ともこれでもかと弾き倒す攻撃的な音で荒々しいハイトーンのGillanは完璧にハマったという感じでしょう
ヘヴィメタルはBlack SabbathとJudas Priestによって開発されたと書きましたが、Deep Purpleの楽曲構築とハイテンポなドライブ感も重要な要素であると思います
なので正確にはSabbathとPurpleの音をPriestがうまく調理してヘヴィメタルは完成した
という認識です
#メタル入門
同じく"Once upon a time in Hollywood"から。というか、私は"Cruella"で初めて知った曲なんですけどね。
異なる映画で共通の曲見つけるとちょっと嬉しい。
共通点はどっちも車の運転シーンで使われてるってとこでしょうか。疾走感あってカッコいい✴️
ネトフリでベターコールソウル観てるので、それで。
🎸
後のHRはもとよりHMにも多大なる影響を与えた罪な曲
Highway StarやSmoke on the Waterばかり取り上げられがちですが、この曲のノリとハモンドの如何わしさは最高なのです
ドライブ感溢れるノリもそうだけど、この曲のように暑苦しいくらいのドラマ性もヘヴィ・メタルの誕生に一役買ったのだなと思う。
in rock (70)
イアン・ギランの加入で凄まじいテンションのHRを演るバンドになりましたよってな傑作
ドライブプレイリストの常連
この溶けそうなジャケが好きです
古い洋楽は大体ジョジョがきっかけで、
出てきたスタンドの名前を検索して曲を聴く
好きなキャラクターの曲が好みの曲調やと嬉しいよね
噴上裕也は女グセ悪いけど、まぁ確かにかっこいい
曲とも相まって結構お気に入りです
初めて聴いたディープパープルの音源🎸
カントリーとポップのソングライター、ジョーサウスが書いたディープパープルの驚異的な『Hush』は、曲をスローダウンさせて、ブルース化するというスタイルをさらに一歩進め、サイケデリック・ヘヴィメタルへと踏み込んだものである。
そして、ジョンロードの泥沼のような分厚く混沌としたキーボードサウンドとリッチーブラックモアのギターが噛み合ったこの曲は、オリジナルのプログレッシブ・ポップとしてのディープパープルが、はるかにダイナミックで文学的なバンドであったことは否定しようがない。
リッチーさん自身はあまりこの曲を好んではなかったみたいです。
僕は好きです。
洋楽ロックの入口はディープ・パープルでした。
そして、このベスト盤は高確率でみんな所持してた(俺調べ)
そういえば今日は6月9日でロックの日だった。
で、すぐパッと思い付いたのはこの曲だった。
なんか、素人みがあるというか、安易というか、玄人だったらもっとセンスのあるのが思い付いたやろなと思った。
でも、間違いないしいい曲よ。
今の若い子は思い付かないはず!
#FavoriteDeepPurple
んがーーーーー!!!!
モヤモヤをぶっ飛ばしたい!!!!
中学生の頃、始めたばかりのギターのアンプに「これにプレイヤー繋いで鳴らしたらどんな音がするだろう?」と思って、かじり始めたばかりの70'sハードロックの大御所の、代表的なアルバムを買って来て、鳴らした。爆音で始まったイントロの「ジャーン!ジャーン!ジャーン!ジャーン」で全身鳥肌。「なんじゃこりゃー!!」僕の人生を変えた一曲です。
夢のマイホームかぁ、、、。
#TSUTAYAこれは聴いておきたい不滅の名盤
Deep Purple『Machine Head』(1972)
「ハードロックの始祖」とも呼ばれるDeep Purple。
「Deep Purpleの代表作と言えば」、なアルバムの1つ。
特にこの名イントロは、松浦亜弥がポッキーのCMでエアギターしてたの思い出すw
パワーコードって便利よね。
#FavoriteDeepPurple
この曲のようなドラム叩けるようになりたい!
焼肉食べ過ぎた。
でもご馳走様です🙏
ディープパープルは、2021年現在で、53年も活動しているという。もはやベテランバンドですね。
今日はディープパープルのRoadhouse Bluesを紹介します。オリジナルはドアーズです。この曲を当時72歳のイアン・ギランが歌うと声の渋みが凄いですね。演奏のほうも良いですね。特にキーボードとドラムとギターのご機嫌な感じが良いです。
Deep Purpleと言えばリッチー・ブラックモア、Burn、もう今ではそうではない。枯れたイアン・ギランが渋いアダルトロックを歌い、モーズのギターが超エモ渋で泣ける。成熟し切った大バンドを聴くことが出来て驚きと嬉しさ。
Deep Purpleは学生時代にセッションバンドで歌ったり、今もバンドでよく歌わされるんだけど、だいたいは『Highway Star』『Smoke On The Water』『Black Night』辺り。
でも自分が一番好きなのは『Burn』で、歌い甲斐もある。
いつまでこのハイトーンをロングトーンで出し続けることができるのだろう?と自分でも時々思う。笑
今年なんかコロナ禍引きこもりで全然歌えてないから
衰えていないかちょいと心配。
元々Deep Purpleを初めて知ったのもこの曲で、FMを聴いてたら誰かのリクエストでかかり、カッコイイ曲だなと。
一般的には「タマホーム」でお馴染みかな?
ディープパープルは名曲たくさんあるけどライブで一番聴きたいのはこの曲
第1期DEEP PURPLEのベストナンバー。ジョン・ロードのクラシカル志向が非常にハマっていて、えらく地味だが素晴らしい。
トラウマ的な...
#お兄ちゃんのヘタクソギター🎸
#思い出
ジャケ!!笑っ
#おはよう
#今日もE日にする