Squarepusher
- 全然Drum'n Bassとかテクノを聞いてるわけではないが、生楽器と融合してるということで試しに買った記憶がある。この曲ばジャジーでウォーキングベースが気持ちいい。そこに奇天烈なドラムが暴れまくり、圧縮の圧縮した電子音による今まで聞いたことない音が高速で流れる。CraftworkとかYMO的なものから、Massive Attack、Daft Punk的なイメージしてたけど全然違う。1996年当時は最先端だったんだろね。ここでも1996年。この時代付近はいろんなこと起きてたんだろな。イギリスもアメリカも音楽がすごい勢いで変化してたように感じる。機材も著しく発展してたのかも知れない。
- 人生のベストトラックかもしれないほど大切な1曲。 この曲については好きすぎるが余りにいくら言葉を捻り出そうにも冷静になれない。全てが完璧だ。 キーボードの神秘的で繊細な音色、高速で無機質なのに感情が乗ったドラム、リリカルでメロディアスなベース。電子音と生音が分かち難く結合し、エレクトロニクスと人間味が矛盾することなく共存できることを知らしめたテクノミュージックの革命的名曲。 アルバム自体はジャケットが物語るように、Tom Jenkinsonという1人の人間の内面を掘り下げたような思慮に満ちた内省的な作風で、Squarepusherの多彩な音楽性を提示した傑作。 この先も聴き続ける名曲だ。
- 【 #好きなポイント 】 ・「ドンツッカッツカツカツッカッ」という高速ビートと4小節目の「カッツカツッカッツカツッカッツッ」というキックなしのビート ・「ビーッビー ブーブビビブーブー」というピープ音と交互に訪れるビート ・0:49-からのキーが上下しまくるピープ音 ・1:29-の高音ピープ音パート ・2:33-からのブレイク ・4:18-からの極悪ピープ音
- 【 #好きなポイント 】 ・ダークな雰囲気ながら可愛いオルガンのようなシンセとベース ・無機質なビート ・主に3拍目に配置されるJimmy McGriff「The Worm」サンプリングの「カッ」というカウベル ・0:53-のピッチの下がっていく4連ブレイクビーツ ・1:24-のブレイクビーツ
- 【 #好きなポイント 】 ・ピッチベンドとリバーブをかけた怖みのある金属音のようなドラムサンプリング ・高速で複雑なブレイクビーツとは裏腹に切ないメロディ ・1:04-のブレイクビーツ停止 ・1:32-の小音量クラッシュシンバルと1:42-の大音量クラッシュシンバル ・終盤のブレイクビーツがフェードアウトし、ベースの際立つ物憂げなメロディだけが残る空間
- リリース当初記事でストリーミングでは聴けないと書いてあったSquarepusherの最新作がいつの間にか聴けるようになっていた。今作は音、メロディ、リズムどれもかなり馴染みやすい方のアルバムだと思う。この曲のようなバキバキのベース演奏とガラッとムードが変わるベース独奏の曲もあるので生で見れたらどんな感じなのか楽しみ。
- 【 #好きなポイント 】 ・アシッド風シンセベースと0:12-からのスーファミ音源風のシンセ ・0:24-からの少し悲しげなシンセ ・1:36-からのブレイクビーツと主旋律をなぞるグロッケンシュピール ・かっこよすぎる生音のスラップベースソロ ・3:30-からのスネアドラム連打の盛り上がり ・アウトロのグロッケンシュピール
- 学生の頃、ドラムンベース好きな友人からこのアルバムをオススメされた。 深くはわからなかったが、このアルバムの凄さは感じた。 でも聴いていたら、そもそもドラムンベースってこんなのやっけ?となったが、Squarepusherが「ジャコ・パストリアスの影響を受けている」ということを知って腹落ちした。 変態を崇拝すれば信者も変態なのだ、と。
- Squarepusherの宅録盤、Music is rotted one noteの1曲目。 打ち込みを捨てた個人制作作品ということで異端視されていますが、自分はこのアルバムが1番好きです。 これがトムのひとつの到達点なんじゃないかなと。 ここからBudakhan Mindphoneに繋がっていきますが、このトラックにはMy Red Hot Carに通づる軽快さを感じます。いつも言ってる力が抜けてる感じですね。 リズムには民族音楽っぽさがあり、フリージャズを地で行く演奏を見せてくれます。 ドリルンベース無しでもここまでSquarepusherらしい音楽ができるのかと驚嘆する出来栄えです。