Mark Barrottの14年作。
"Sketch From An Island"のとおり、彼が住んでいたイビザ島の景色を余すことなくスケッチした作品。
最初の曲こそダンサブルですが、2曲目以降はどんどん島の奥地に潜り込んでいくようで、神秘的な自然に自我が溶けます。後半のこの曲を聴く頃にはデトックスが完了して音に漂うだけです。
最後の曲のラスト5分はほぼ鳥の鳴き声だけとなり、最終的に自然への畏敬まで抱かせてしまう、ディープチル体験に至ることができます。
個人的には鳥ジャケ作品の金字塔の1つです。続編の次作ももちろん鳥ジャケ。