君の悲しみを誰も気づかず通り過ぎるけど、
私は大きな傘を持って迎えに行くね
僕も誰かの悲しみに気づけるような人間でいたいな😢
土岐麻子新曲
12月に出るアルバムからの先行配信
寂しい感じの曲ですが、間奏が気持ち良くて何度も聴きたくなります。
こういうニュアンスやアプローチもいい!
と思わせてくれる良いカバーだな〜
くるりとはまた違った良さ。
#11
ふわっと現実から“優しく綺麗な世界”へ
連れ出してくれる。
数え切れぬほど救ってくれた(てる)。
前にラジオで流れてたやつ
美しい顔 - with 礼賛
アーティスト
土岐麻子, 礼賛
ソングライター
土岐麻子, CLR, トオミヨウ
Kung Fu Girl
アーティスト
土岐麻子
ソングライター
土岐麻子, Daisuke Kawaguchi
はじめから終わりまで、穏やかなギターの音色が好き
土岐麻子の曲は、日曜昼の柔らかい陽の光が差し込む窓辺で、あたたかい紅茶を飲みながら聴きたい
https://youtu.be/d1x32-VMczw?si=vlbS-NqglTqqStj5
https://mf.awa.fm/3HD1knX
Your Voice
アーティスト
Asako Toki, Takeshi Nakatsuka
ソングライター
Takeshi Nakatsuka
夜に聴けばどこでもサマになる。マジで良い。
ほぼひとの紹介でなにかにハマらないのに、なぜかとてもハマった一曲。キャッチー。
装うことには鏡がつきもの。
自分にとって特別な日、素敵な人と会う日には素敵めな服を選んだりする。最底辺のセルフイメージから背伸びした付加価値をつけたくて。
そんな事するのは誰かのためっぽいけど、見てほしい自分の姿をクリエイトする、みたいなそういう表現欲は自分だけの願いだ。
ところでお化粧を毎日してる人はすごい、自分なんか日焼け止めすら塗ってない時あるのに。
#シティポップの基本がこの100枚でわかる!
土岐麻子『TALKIN'』(2007)
プロのサックス奏者を父に持つSSWの土岐麻子。
ポスト渋谷系と謳われたバンドCymbalsのヴォーカルとしてデビュー。
バンド解散後に、父と共同で制作したアルバムでソロデビューを果たした。
この曲、めちゃまったりしたポップスで心地良い。
Verseのメロディのリズム感、歌い方がすごい好き。
「すがッたッが~」とか「Back mirror」とか、クセになる。「空を見上げても」のところもセンス最高かって感じ。
土岐さんの声と曲が良くマッチしてる
アニソンにとてつもなく詳しい友達と
ロックバンド主流派の私
音楽の趣味なんか全く違うんだけど
時々お互いの好きなジャンルの中に
めちゃくちゃこれ好きっていうのが
合致してるとめちゃくちゃ嬉しい
sasasureさんのtwitterから
深海のリトルクライは当初
想いの埋葬を歌った曲だったそう。
崩壊と再生を経験しそれを切っ掛けに
"人魚の運命を断ち切って自分の足で歩き出す"と
いう歌詞になりました。とあり
同じ曲を聞いて思うことが
時に真逆になったり
人とは全く違う印象を持ったり
みんな日々揺らぎながら生きてるんだなと
11/14(月)
【好きな歌詞】
雨が降る 月曜日
ふたりどこへも 出掛けられない
予約した テラス席
キャンセルした また来週
今は懐かしのなめこ
まさか土岐さんが参加してると思わなかった・・・
当時めちゃめちゃ好きでグッズとか集めてた思い出
普通のなめこも可愛くて好きだけど、白なめこが好きだった覚えがある
しかし今日はむちゃくちゃ暑かったなぁ。
熱中症などに気をつけましょう。
おやすみなさい。
quasimodeが2012年に発表したアルバムで、最初に気に入った曲が「Slow Motion」です。
サウンドはソウル・ミュージックの一派であるモータウン。聴き手の心をほぐす軽快な音に魅せられます。
四人が紡ぐピアノ、パーカッション、ベース、ドラムの音は総じて心地よく、ハッピーな雰囲気のホーンや涼しげなストリングスが華を添えます。
作詞と歌は土岐麻子です。軽快なイントロで音の世界に導かれ、彼女の歌声が聞こえると、ふわりと温かみが広がります。
多彩な演奏に溶け込みながら、歌声は少しずつ表情を変えて響きます。寂しさを誘う歌詞と相俟って、表情豊かなボーカル表現に胸が締め付けられます。
静と動のバランスが絶妙で良い緊張感のある曲。
in the blue shirtのミックス「the mix 2019.2.3」より