Shoongiku_3
春菊
好みの分かれる野菜。
ジャンル偏食。
感覚直結・脊髄反射コメント
研究室の後輩達と出かけた時にとある後輩がかけてて気に入った曲。
ホントは人に見せたい才能も隠したい欠点や想いも、自分が思ってるよりバレてるものなんですよね。
尊大っぽいけど等身大なリリックがよいですね。
「勢いってきっと大事だって思うから
ときめいた気持ちが消えないうちに」
迷った末に何かをやることを決めた時に、背中を押してくれる歌詞！がんばりたいときにきく。
それはそうと、予想外のところからブルーグラスチックな曲が来てビビった。打ち込みなので、コピーはしづらそうだなあ。特にバンジョー。
就活終わったーーーーーー開放です！！！！駆け出したいーーーー！！！！！
という自分の気分に合う曲。
Della Maeで一番好き。
その辺で集まってジャムできそうな雰囲気がいい（ただ、そんな易しい曲ではない）。
マンドリンが支える小気味よいリズムとサビのコーラスが楽しい〜
Dueling Banjo とかいう名曲は、フィドルでやっても名曲だった。かけあいも喋ってるみたいでいいね。
フラットマンドリンってカントリー以外のジャンルのサウンドへの親和性が意外に高い気がする。
ていうかDavid Grisman名義なのに試聴部分がほぼフィドルの紹介みたいになってしまってるので、フルで聴いてほしいと思う。
未練タラタラな人の歌、の割に曲調が軽快なアレンジになっているからバランスが良い。ブルーグラスってそういうとこあるよね。
有名曲のフィドルアレンジ。元々中東っぽいニュアンスの曲だけどこのアレンジではだいぶ多国籍な感じがする。
クラメルカガリのPVが流れてきて一気に惹かれた曲。
どうも何かにハマるのが一瞬すぎるな。
曲調ジェットコースターでテーマパーク感がすごい。
ダンジョン飯にハマった。
パーティーって小隊って意味にしてもお楽しみ会にしても「楽しむ」ニュアンスがあるのいいよな〜
ブルーグラスの世界に飛び込みたての頃に、音源集の片隅に居たこの曲。南部の風を感じるメロディが楽しいけど、ハイロンサムなフィドラーの面々にはフィドル2人でやる曲は魅力的に見えなかったのか、誰もやってなさそうで残念だった。
今年、念願のツインフィドルバンドを組ませてもらえそうで、やっとこの曲を提案できるって今から楽しみだ。
自己PRとか、嘘つけないので就活が嫌。
1年ちょっと後には高層ビルの中で働くことになっているのか。
そんな時に、ま、みんなそんなもんよ、って寄り添ってくれる歌。
誰も自分のことなんか見てないと思ってる時ほど、自分で自分の姿が見えてないんだろう。
鏡を見て、誰かへの嫉妬だって一緒くたになって踊ろう！
多分そんな感じの曲。
眠れないからYouTube徘徊してたら、なんと韓国のブルーグラスバンドに行き着いた。お隣の国にもブルーグラスプレイヤーがいるのねっていう驚きと喜びの出会い。英語以外の言語の歌詞がこういうメロディについてるのが新鮮に思える。まあ自分は日本のプレイヤーだから日本語の歌詞のついたブルーグラス曲は多少耳馴染みあるのだけど。
もしかしたらまだ見つけてないだけで他の国の人も結構その国の言葉をブルーグラスに乗せているんだろうか。探し出したいな。
先輩オススメMissy Rainesのニューアルバムより。
ツインフィドルはいいぞ！ツインフィドルのバンド組めたら楽しそうだな。
フォークロックというのだろうか。たまたまYouTubeを巡回してたら見つけた曲だけど、ブルーグラスのようでちょっと違う雰囲気があってかなり刺さった。
リードボーカルの人のちょっとザラついた歌声、普段聴かない感じの質感だけど案外ソフトなコーラスとも調和してとても良き。
まさか本編楽しみにしてたアニメシリーズでエレクトロスウィングが聴けるとは！
それにしてもルシファーパッパが右手でバイオリン持ってんの超気になって仕方ない。
最後に何かしらの圧力に耐えきれなくなってUncle Penになるところがお気に入りです。（それはUncle Penが好きなだけでは？？？）
ブルーグラスにしては変わった進行だなと思ってたけどこの曲元々ジャンル外だった（無知）
軽快なリズムに踊り出したくなるような曲。
Mama!! Cita!!
The Electric Swing Circusの曲たちの中でも結構勢いよくてテンション上がるアツい曲！闘争心に火がつく。
ものすごく覚えのある雰囲気だな、何だったかなと思ったら、椎名林檎&トータス松本の目抜き通りだった。自分あの曲好きすぎだろ。
とにかくこういうジャズっぽい音は薄暗い客席と舞台のスポットライトのような雰囲気のコントラストを強く感じられるからお気に入り。
2024の始まり！
自分は余り取り柄のない奴だからこそ、新しい場所に心機一転、飛び込んで行けるような勇気を持って生きたい。
2023年もそろそろ終わり。
Chooningを激推しする人に（自分の安直さ故に）影響されて始めたら、なかなか普段聴かないような色々な音楽に出会えて楽しい年になった。
今年最後の投稿は自分の激推しアーティストの曲で締め括ろうと思う。
クリスマスイブのほうがクリスマスより祝われてそうなのは何でだろう。盛大なお祝いの前にはもっと静けさがあってもいいと思う。
森はおそろしい。
生きものってすぐ死ぬんですよね。
さいごまできいてください。
耳に残るイントロが好きだけど流石に頭からは切り抜いてくれなかった。
オシャ曲ブルーグラス（？）。ベーシストの名前でアルバム出してんの珍しくないですか？皆さん、ギタリストとかフィドラーとかバンジョー弾きもいいけど、たまにはベーシストにも目を向けてやってください。
ブラスバンドに合わせてコーラス！聴くだけで元気になる！元気です！
裏にTam Linのテーマが流れてるしフィドルとかホイッスル居ない？と思ってたらほんとにケルト音楽奏者の人が関わってた。美味しいとこどりのトラック。