tsukiyono_54
洋楽はよくわかりません。ゆったりした曲が好きかも。
この曲の一十三十一さんは、水を得た魚のように歌っている感じがしてカッコイイ。
なんとなく漂うトリップ感と、冒頭の身体の不調を訴えるような歌詞が妙にマッチしてる気がする。歌詞には深い意味がありそうだが、その意味は柴田さん本人にしかわからないと思われます。
音色が気持ちいい。マッキーの作品の中では異色作という気がします。
秋になると聴きたくなる。佐藤竹善さんの歌の上手さに脱帽。
無駄にカッコイイ曲と、意味不明の言葉遊びの歌詞のコラボ。最後は「反省など致しません」という歌詞で締め、人間という生き物のどうしようも無さを表現している(ように思える)。 とても奥田民生らしい曲だと思う。
冬の寒い日の夜に聴いたせいか「冷たい夜の光」という言葉が妙に印象に残った。Lampは基本、男女ツインボーカルだけどこの曲は男性ボーカルのみ。それも歌詞や世界観なんとなく共感出来た理由かもしれない。
柴田さんの重低音ボーカルから始まる。歌詞の「ドシンドシンと音がした」という部分では、思わず「天才」と思ってしまった。
優しくて儚い。特に終わり方。
探偵物的な曲です。恋愛と絡めた歌詞はちょっとアレですが、曲はとても好きです。
社会不適合者の真っ暗闇な孤独感を上手く表現していると思う。
岡村靖幸の曲では一番好きかも。(E)naという曲の続編らしい。歌詞と歌い方は岡村ちゃんにしか出せないものがあると思う。
退廃的で、カッコイイです。
「僕達が歩いた道ならば、そこにある」···歌詞が泣ける
光景が目に浮かびます。切なくてとても良い曲。
寂しい感じの曲ですが、間奏が気持ち良くて何度も聴きたくなります。
サビのメロディラインが、なんか好きなんですよね。
キャッチーなサビを持つありがちな曲と思いきや、意外とアダルトな雰囲気の曲です。
冬の遊園地の観覧車というシチュエーションが美しいです。タイトルの意味も曲を聴くとわかります。
グループサウンズ風の曲調で狂気さを表現する曲はたくさんあると思うけれど、こんなに綺麗にまとまった曲は無いのでは無いか。しかもオタク集団と思われる男の集団が一人の女性を応援してるフリして、実は自分たちの利益しか考えてない様子はコミカルである。奥田民生天才としか言いようが無い。
何100回聴いたかわからない。この人のヴォーカルはパーカッションみたいだなと思った。こういう曲ってアシッドジャズと呼ぶのでしょうか。とにかくカッコイイ。
「顎が上を向き、顔があらわれる」という歌詞がたまらなく好き。のんびりして癒される曲。