どちらも天才
Unknown Pleasure(1979)
ポスト•パンク
ゴシック•ロック
#TSUTAYAこれは聴いておきたい不滅の名盤
#RollingStone誌が選ぶ歴代最高のアルバム500選2020Ver.
211位:Joy Division『Unknown Pleasures』(1979)
※Joy Division2枚目のランクイン
伝説のポストパンクバンドJoy Divisionの記念すべきデビュー作。
このどんよりとした音像にVo.イアン・カーティスの淡白な歌声が乗っかる。
内省的な歌詞も受け入れられ、商業的ではないが高い評価を得る。
イントロの硬めのベースがそそるよね。
バンド初期の曲の一つで、荒削りではあるが、バーナード・サムナーのギターは、タイトなリフとムーディーなフックを交互に繰り返し、モリスは中心的なリズムを中心に様々なドラムとブレイクダウンでねじれを維持しながら、導入部に華を添えている。イアン・カーティスの登場は、2分後からで、彼の空虚な録音には晩年の真の力は無くとも、奇妙な説得力がある。
カーティスのコントロールとその喪失への執着は、後年ますます明確になっていく。
落ち込んでいる時にこういった暗い音楽を聴くと
逆に元気が出て来るのは何故なのか
そういう時はポジティブに行こうみたいな
励ましの曲はしっくりと来ない
恐らくそれらの音楽との違いは
自分自身の中の闇に対して
寄り添ってくれるかどうかなのだと思う
ライブ映像を見て随分印象が変わった人笑 ボーカルの人が曲の間奏中に奇妙な振り付けで踊る?んだけど、それがカッコ悪いカッコいいと言うのか、トランス状態の自然な表現だと思うんだけど、見ててなぜか惹きつけられる。やっぱり集中して真剣にやってると、何か超越したものになるんだなぁと考えさせられた人です。スマートさだけじゃない、なんか引っかかることが大事。
#RollingStone誌が選ぶ歴代最高のアルバム500選2020Ver.
309位:Joy Division『Closer』(1980)
伝説のバンドの定義が難しいがこのバンドもその一つなのだろうか。
デビュー作が好評となり、Joy Division自体過密スケジュールを組まざるを得なかった。
そんな中、ストレスやスキャンダルなどでVo.イアン・カーティスの持病やうつ症状を悪化していった。
その状況下で作成された本作リリースを前に、Joy Divisionはイアンの自殺という悲しい結末で幕を下ろした。
残されたメンバーは協議をし、New Orderを結成して活動を続けるのだった。
【’80s】
【今朝のBGM⏰#311】
朝から聴くような
曲じゃないやつ
聴いてる
#80s
#今朝のBGM
joy divisionで一番クールな曲
最近やっとJoy Divisionハマりだした
controlっていう映画をめっちゃ見たい
言わずと知れた大名曲。
イアンカーティスのプレイや歌詞は最高だ。
たくさんカバーされてる。
すごくすごく好きなボーカリストの一人。
声が低いのに熱い。
写真やロゴなどもかっこいいんだよなぁ。
真似して古着でトレンチ買ったなぁ。
なぜだか久しぶりに会社に行って、8時から22時過ぎまで仕事してしまう、というか小僧の尻拭いもあり、遅くなる。帰ったら23時過ぎじゃん。久しぶり過ぎる。でも、やっぱり電車に酒臭い人とかいなくて、違う世界なんだな、と感じる。
23時過ぎの世界は、前世というか1年半前の午前1時の雰囲気で、人のいない夜の匂いだった。ジョイディヴィジョンがもちろん聴きたくなる。
まだイントロだというのに、オフマイクのイアンカーティスの声が聞こえてくる。そして本編に入ったところで、クリップしたボーカルのイアンカーティスの本気が迫る。
イアンのいた世界はもう別世界だし、1年半前も別世界。でも、感じることは同じとわかる
スロウコアへの影響デカそう
彼らがゴシックで耽美な作風になる前の曲です。
初期の曲は、この荒々しさがいいですね。
ジョイ・ディヴィジョン(Joy Division)の他の名曲は、私のブログで聞くことができます(下をタップ)
https://otosab.com/joy-division-ranking
サマソニ開催が発表されて来年1月のニューオーダー公演が現実味帯びてきたんではないか 期待を込めてチケットは確保済み
テンションが高すぎる
感傷しか無い
半袖Tシャツを着て薄いカーディガンを着ようと思い選んでたら、クローゼットの奥から映画コントロールのシーンをプリントしたポールスミスのTシャツが出てきた。何年も着て無かったので申し訳ない気持ちで洗濯。ところで映画のタイトル、CLOSERにすれば良かったのになあといつもこのジャケを見ると思うのね。
今日は、勝手に一日マンチェ三昧でした。
締めはやっぱり、joy division
fallから来ると、音数少ないけど、かっちり感あって、空気感が素晴らしい。
冬の夜に、寒い部屋で聴きたくなる。
しかし、マーチンハネット(プロデューサー)は、ドラマーのアゴ(がデカイ)には、昼間ずっと外でハイハットの練習させてたのに、この曲とかベースのミスタッチ酷いのに、やり直させたりしなかったのかね?と、家で話してると、
アゴが嫌いだったんじゃない?単に
と言われた。
確かにそうかも。
ベースのミスが、何箇所もあるけど、ハタチぐらいの時のどうしようもない時には、これしかなかった。
#マンチェスター
#あしたの目覚まし
じゃなくて、今日の目覚ましだったけど。
よく寝たので、joy devisionだけどら跳ねてる曲を。
しかし、joy devision をカタカナで入れようとすると
女医で美女
と出てくるのが笑う。
#マンチェスター