パワーソング💪
やっぱり晴れがいい!
昼からも頑張ろ
ジミー・クリフのドキュメンタリーフィルムを鑑賞🎬
レゲエ=ボブ・マーリーがついて回りますが、
キャリアはボブと同じくらいだそうです。
36歳の若さでこの世を去ったボブに対して、
ジミーは生ける伝説。
そんな彼の一曲ですが、
レゲエとくくるにはちょっと雰囲気が違う。
実際私がこの曲を初めて聴いたのも、
60年代のコンピレーションアルバムに入っていたからでした。(オールディーズセレクション的なやつ。)
オルガンの音色とバックコーラスが
より一層にゴスペルの印象を与えてくれるし、
とても考えさせられる歌詞にハッとさせられます。
#TSUTAYAこれは聴いておきたい不滅の名盤
#RollingStone誌が選ぶ歴代最高のアルバム500選2020Ver.
174位:Jimmy Cliff『The Harder They Come: Original Soundtrack』(1972)
レゲエ・ミュージックの伝道師ジミー・クリフ。
イギリス統治から独立した年にデビューした。
1972年に主演映画「The Harder They Come」で、1969年に生まれたこの名曲も収録されている
日本でもSUBARUのレガシィCMソングとして有名になった。
南の島を舞台にした、大好きなBBCのドラマでこれが流れていて思わずShazam 🏝
南国のパラダイス感満載な景色の中で皆ラフな格好で楽しそうにビールを飲んでいて、そこにこの曲がよく合っていてとっても良い雰囲気でした。
そのドラマでは必然的(?)にレゲエがよく使われていて勉強になります♪
ジミー・クリフさんはレゲエ界では相当な重要人物なのですね。
北京冬季オリンピックが盛り上がりを見せているが、本日、ボブスレー4人乗り男子にジャマイカが24年ぶりに出場する。
子どもの頃、映画『クールランニング』を観て、笑いあり感動ありでこの映画が好きになった。
24年ぶりに出場ってなんか感慨深いな。
日本は出場してないが、ジャマイカチームを応援したくなるな。
また、主題歌がジミー・クリフの名曲ってのも良い!
なんとランシドのティム・アームストロングがプロデュースしています。
しかもクラッシュのカバー!
ジミー・クリフ(Jimmy Cliff)の他の名曲は、私のブログで聞くことができます(下をタップ)
https://otosab.com/jimmy-cliff-ranking
レゲはボブマーリーだけでEやと。
しばらくぶりに聴いたジミークリフカッコいい!!
ちょっと聴き直ししてみよ。