一村のアダンの海辺のために作られたこの曲、文句なしに作品にぴったりだった。夕雲の向こうから金色に輝く太陽の光が奄美の海とアダンの海辺に優しく降り注ぐ。
ライブに行きたいアーティスト
🔥
苗場の小雨のロケーション羨ましかったなーー
エレクトロニックにぴこぴこしてる音とパーカッションのリズム感が堪らない。
アメリカから東京に帰ってきた時に、湿度と夏の暑さにびっくりしちゃって、なのに東京の女の子たちはいつもすごく綺麗にしてて、くらくらした。
クーラーの効いた部屋で、カーテンに透ける柔らかい日差しを浴びながら横になって聞く。微睡んで身体が弛緩していく感覚や両瞼が睡気に負けて閉じていく感覚が音色とオーバーラップして言いようのない多幸感に包まれるよう。
めちゃかっこいい。
日本じゃない所にいる気分になる。ガンダーラ。
チョコパの曲で1番好き。
良い。
好き。
小学生の頃は、音楽イコールボーカルだと思っていた。つまりイコールメロディやフレーズであり、伴奏やリズムはそれを支える背景色に見えていた。リズムが前景化されて見えるようになったのは、それから少し大人になって大瀧詠一やはっぴいえんどを知ってからだったと思う。
チョコパコのこのアルバムは、リズムの魅力を詰め込んだギフトボックスだ。来週、福岡のCIRCLEでライブを聴くのを楽しみにしている。
#FUJIROCKFESTIVAL2024ラインナップ
#RADAREarlyNoise2024
CHO CO PA CO CHO CO QUIN QUIN
ニューシングルは奄美大島を訪れた際に感じたインスピレーションを基に制作されている。
この曲は50代で奄美大島に移住した画家田中一村の『アダンの海辺』が題材となっている。
彼ららしいパーカッションを軸とした異国情緒感じる作品。
春通り越して夏!
#14 すごく新しくて音楽的にも楽しい!
じっとしてられなくなる
chocopacochocoquinquin
一小節?一音目?聴いて思った、これだ
これはマイベストアーティスト2024に入ると思う たぶん
一音聴いて好きと思ったら、もう好きなんだよ
ちょこぱこ、関ジャムベスト期待してる!
このバンドに入れる人生羨ましい。音楽を楽しんでるなあっていうのがアルバム聴くだけでめちゃくちゃ伝わってくる
#JWAVESONARTRAX
2024年1月DOMESTIC『空とぶ東京』
2023年の個人的ブレイクスルーアルバムはこれかな!
自分が彼らを知った時はシングルのみだったがその後アルバムをリリース。
聴くタイミングでベースを担当するYutaがまさかの細野晴臣の孫であることを知って衝撃を受けた。
隔世遺伝なのか、音楽は世代を超えて引き継がれて行く。
来年もセンスの良い曲を届けてほしいものだ。
今年のベスト
このアルバムの中で一番聴いてる。
中毒性。
ベースが細野晴臣の孫と知り、ここ最近で一番デカい声出た
凄すぎる
学校が始まって忙しくなり、あんまり更新できてないのですが、ぼちぼち投稿していきます💦
受験期忙しすぎる…
いいなと思って聴いてたけど、ベースの方が細野晴臣の孫という事実に衝撃を受けた
空とぶ東京
東京の若き3人組音楽集団の初作。エキゾチカを更に根なし草にしたような、遊び心ありきの圧倒的な軽やかさが面白い。曲タイトルのとおり、東京、秩父、琉球、ガンダーラ、キューバ…と何処へでも軽々と行ってしまう。きっと彼らの夜遊びの空間では東京と世界各国の夜が簡易的に繋がっているんだろうな。そんな夢想をしたくなる素敵な作品。
来月実家に帰るのがすごく楽しみ🏠🌿
秩父夜祭の音をサンプリングしているそうです
かっこいい!
Spotifyのアルゴリズムに乗っかって更に出会ってしまった。
民族音楽×エレクトロで表現する音楽集団のCHO CO PA CO CHO CO QUIN QUIN。
このCHO CO PA CO CHO CO QUIN QUINはチョコパコチョコキンキンと読み、コンガの伝統リズムパターン「CHO CO PA CO CHO CO QUIN QUIN」から来ている。
聞いたことないリズムパターンで、世界は広いなと感じさせられた。
この曲にそのリズムパターンが取り入れられてるかは謎やけど、程良くチルい。